※本文前のおせっかいの注:
婚家(こんか)とは、元々「嫁(婿)入り先」の意味が強かったようですが、最近では配偶者の実家、またはその家族の事を指す事が多いようです。
3月7~8日、婚家のご両親・弟さん・妹さん夫妻がウチの街にいらっしゃいました。
我が家へは、7日に到着した時に、ちょっとお茶しに寄った程度ですが…
いらっしゃると確定した1ヶ月くらい前から、大騒動(私の中で)でしたよ。
元々「片付けられない女」の私が、一応「まあとりあえず住めるわな」程度には何とか維持していたけれど、さすがに「おとう様・おかあ様」に、この状況で「どうぞおあがりください」と言えるはずもなく。
夫は「体調が悪いもんの看病をしてて、片づけする体力まで残ってる訳がないんだから!」と断ったりしてくれたのですけれど…さすがに、一生来るな、という訳にもいかないし。 言いたくもないし。
「無理しないでね」と仰るご両親のお気遣いを、本気にすることにして(爆)
それなら、早いうちにちゃっと来てもらったほうがいいかと、夫と話し合い、来ていただく事に。
別にお泊りや食事会ってのでもないしね。
「片付いてないですが、驚かないで(呆れないで)下さいね~」と、何度かの電話のやり取りのたびに予告して(笑)
それでも、1ヶ月間ボチボチとですが、玄関・席を設ける和室・和室から見えるキッチン・トイレだけは必死に何とか体裁を整えました。
来客用スリッパ・トイレのカバー&マット&スリッパは、ホームセンタークラスの安売りで、座布団だけは長く使うのでそれなりのものを購入。
あとはお湯のみやお皿などの食器を、なるべくありあわせのもので用意。
お茶菓子やお茶、コーヒーや紅茶のオーダーが出てもいいようにそれも準備。
使い捨ての濡れオシボリも忘れずに。
それだけやったら、なんかもう、来訪前にすでに済んだような気になってきてしまったりして(^-^;
…あ。 そういや、着るもんと化粧の事を全く考えてなかったなあ…と、当日の朝、気付いたりしました(爆)
来るのが夕刻でよかったです…はい。
(つづく)
婚家(こんか)とは、元々「嫁(婿)入り先」の意味が強かったようですが、最近では配偶者の実家、またはその家族の事を指す事が多いようです。
3月7~8日、婚家のご両親・弟さん・妹さん夫妻がウチの街にいらっしゃいました。
我が家へは、7日に到着した時に、ちょっとお茶しに寄った程度ですが…
いらっしゃると確定した1ヶ月くらい前から、大騒動(私の中で)でしたよ。
元々「片付けられない女」の私が、一応「まあとりあえず住めるわな」程度には何とか維持していたけれど、さすがに「おとう様・おかあ様」に、この状況で「どうぞおあがりください」と言えるはずもなく。
夫は「体調が悪いもんの看病をしてて、片づけする体力まで残ってる訳がないんだから!」と断ったりしてくれたのですけれど…さすがに、一生来るな、という訳にもいかないし。 言いたくもないし。
「無理しないでね」と仰るご両親のお気遣いを、本気にすることにして(爆)
それなら、早いうちにちゃっと来てもらったほうがいいかと、夫と話し合い、来ていただく事に。
別にお泊りや食事会ってのでもないしね。
「片付いてないですが、驚かないで(呆れないで)下さいね~」と、何度かの電話のやり取りのたびに予告して(笑)
それでも、1ヶ月間ボチボチとですが、玄関・席を設ける和室・和室から見えるキッチン・トイレだけは必死に何とか体裁を整えました。
来客用スリッパ・トイレのカバー&マット&スリッパは、ホームセンタークラスの安売りで、座布団だけは長く使うのでそれなりのものを購入。
あとはお湯のみやお皿などの食器を、なるべくありあわせのもので用意。
お茶菓子やお茶、コーヒーや紅茶のオーダーが出てもいいようにそれも準備。
使い捨ての濡れオシボリも忘れずに。
それだけやったら、なんかもう、来訪前にすでに済んだような気になってきてしまったりして(^-^;
…あ。 そういや、着るもんと化粧の事を全く考えてなかったなあ…と、当日の朝、気付いたりしました(爆)
来るのが夕刻でよかったです…はい。
(つづく)