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avecmoi~ずっと一緒~

きままに、のんびりと。ダーリンやあたしやお酒やおいしいごはんのこと。

毎年、秋のお楽しみ♪
MINIDAYに行ってきましたー。

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今年で6年連続参加。
大好きなミニちゃんに囲まれて幸せな気分になれる
年に一回の大イベントなのです。

集合は上郷サービスエリアに7:00。
結構寒いかと思ったけど、わりと平気だった。
去年はお天気がわるくて、雨がじゃーじゃーだったから、
晴れて本当によかったー。

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毎年、お世話になってるCCOが作ってくれるステッカー。
今年はこれ。

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これもイギリスの車なんだよね、きっと。
かわいい♪
映画カーズとかにでてきちゃいそうなアニメ顔してる。

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去年は雨だったので、会場のメインエリアから少し離れた場所の建物に
移動を余儀なくされた「うなぎつかみどりレース」も
今年はメインエリアで大賑わいわい♪

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ふわふわキリンも大賑わいわい。
子供たちも楽しめただろうね。
(手前の人だかりはうなぎつかみどりレースの列です)

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今年もいたよー、トゥルーパーさんー。
そーしーてー

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一緒に写真を撮ってもらっちゃいましたー。
うふふ。
トゥルーパーさん、かっこいいよねぇ。
ちゃんとポーズまでとってくれてる。

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ドライバーの強い見方。
アルコールフリーのビール風味飲料はこれが一番おいしい。

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今年はいすとテーブルを持っていったので、
木陰で優雅に休日タイム♪

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今年のペイントミニ車、完成~。
毎年のことですが、あいかわらずカオスな仕上がりです。

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ミニミニミニミニ

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ミニミニ

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ミニ on ミニ

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青い空がいいよねー。
日差しが熱いくらいのお天気で本当に気持ちよかった。

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今年で3年(前夜祭いれると4年)連続参加のバンド
「兜虫」さんの演奏はビートルズのコピー。
たまの不協和音が今年はちょっと耳に障ったけど、
やっぱりいいなぁ、ビートルズ。
前座のJMSAおやじバンドもまあ健闘してましたね。

なんてのんびりまったりしていたら、とんでもないことを発見!

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トゥルーパーさんが金髪美女といる!
と思ったら、その美女がトゥルーパーさんの一人だったという
衝撃の事実!!!
しかし、なんでトゥルーパーさんなんだろうね。
まあ、インパクトはかなりあるよね。
スターウォーズが大好きなのかな?白で目立つしさ。

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帰りの出口混雑にならぶのもミニミニミニミニ
いい眺め~
楽しかった一日も終わり。
みなさん、また来年もここで会いましょう。

ミニ乗りって、こうやってミニが隊列組んでると
たいてい写真を撮るのよね。
この時も、列の外の人、列の中の人、どちらも撮影してました。
なーんか撮りたくなるんだよねぇ。

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車窓から空を眺めたらひこうき雲がたっくさん!
きれいな夕空がひろがっていました。

さようならー


と、浜松を後にして浜松西インターから高速で帰路へ。
三ケ日から音羽蒲郡まで断続的に渋滞で
通常の倍の時間、3時間がかかってしまいましたが
無事に帰宅。


※このシリーズはわたしの覚え書き、受講記録です。

 配られたレジュメやスライドなどから抜粋して書き残しています。


今回の講師は

薬物療法についてはヤマモト薬局 山本紀子氏

非薬物療法については音楽療法士 山田広美氏 でした。


まずは薬物療法のお話・・・

今までの講座でもたびたび薬物についてはお話がでていたので、

そちらの資料と共に薬物療法について記録したいと思います。


◆抗認知症薬(アルツハイマーの薬)


1年前まではドネペジル(製品名:アリセプト)しかなかったけど、

新たに3種類増えて、選択肢が増えた。


・ドネペジル(製品名:アリセプト)

 作用・・・アセチルコリンエステラーゼ阻害

      (記憶障害、認知障害に対して)

 効能・効果・・・軽度から高度ADの認知症症状の進行抑制

 投与回数・・・1回/1日

 剤形・規格・・・錠(3,5,10mg)、D錠(3,5,10mg)

          細粒(0.5%)、ゼリー(3,5,10mg)

          ※D錠は水なしで飲める錠剤

 副作用・・・悪心、下痢、便秘、嘔吐、食欲不振


・ガランタミン(製品名:レミニール)

 作用・・・・アセチルコリンエステラーゼ阻害

      (記憶障害、認知障害に対して)

 効能・効果・・・軽度および中等度ADの認知症症状の進行抑制

 投与回数・・・2回/1日

 剤形・規格・・・錠(4,8,12mg)、OD錠(4,8,12mg)

          内用液(4mg/ml)

 副作用・・・悪心、嘔吐、食欲不振、下痢、頭痛


・リパスチグミン(製品名:イクセロン、リバスタッチ)

 作用・・・アセチルコリンエステラーゼ阻害

      (記憶障害、認知障害に対して)

 効能・効果・・・軽度から高度ADの認知症症状の進行抑制

 投与回数・・・1回/1日

 剤形・規格・・・貼布剤(4.5,9,13.5、18mg)

 副作用・・・適用部位の紅斑・掻痒感・浮腫・接触性皮膚炎、嘔吐


この3つは脳内のアセチルコリンを増やすための薬となり、

この3つのどれかを使っても進行を抑制できない時に

併用されるのがメマリー↓


・メマンチン(製品名:メマリー)

 作用・・・NMDA型グルタミン酸受容体拮抗

      (神経細胞を保護し、アセチルコリンの減少を防ぐ)

 効能・効果・・・中等度および高度ADの認知症症状の進行抑制

 投与回数・・・1回/1日

 剤形・規格・・・錠(5,10,20mg)

 副作用・・・めまい、便秘、体重減少、頭痛


どの薬も副作用の様子をみるために

少量から始めて増やしていく。


講師の山本さん曰く

「パッチ剤は痒みを訴える人が多くて、あまり広まってない感じ」だそうです。


アルツハイマー型以外の認知症はというと

脳血管性認知症にはアリセプトが有効であるとの研究報告があったり

レビー小体病にも記憶障害などの認知障害に対して

アリセプトやレミニール、リバスタッチ・パッチ、イクセロン・パッチが

有効な症例があると報告されているそうです。


次は非薬物療法


アルツハイマー型だと

1.認知に対して・・・Reality Orientation(現実見当識訓練)、記憶訓練、学習療法など

  ※欧米ではReality Orientationをけっこうやってる

  ※日本の学習療法は川島教授と公文がある。

   学習療法は効果はあるけど継続が重要なので、続かない人はダメ。


2.感情に対して・・・回想法、Validationバリデーション(確認)療法、支持的精神療法など


3.脳への刺激・・・芸術療法(音楽、絵画、コラージュ、バレエなど)

            リクリエーション療法(手芸、ペット、ゲーム、社交ダンスなど)

            脳活性化訓練など


とさまざまなものがあるが、今回は音楽療法について


◎音楽療法とは

 音楽のもつ生理的、心理的、社会的働きを用いて、心身の障害の軽減回復、

 機能の維持改善、生活の質の向上、問題となる行動の変容などに向けて、

 音楽を意図的、計画的にしようすること。

 (日本音楽療法学会 HPより)


学会の理事長は国内最高齢現役医師の日野原 重明氏。

学会認定の音楽療法士さんは全国に2163名(2012.9月現在)



治療のように悪いところにフォーカスするのではなく、

その人の「健康性」の部分を生かしていく


◎治療とケア


治療と治癒・・・「治る」と「癒す」    「治療」では気持ちを支えることが難しい

治るとは・・・医学的な治療+音楽療法、ダメージな部部への手入れ

ケア・・・心の健康性の部分に触れていく、残存している心に触れる、より健康なところにタッチする、援助、救う、助ける、世話する


◎心の側面・・・こころの働き


<認知>見る、聴く、記憶する、考える、言葉を使う、想像する、推理するなどの知的な働き


<感情>喜ぶ、悲しむ、怒る、恐れる、不安を感じる、好き、嫌い


<コミュニケーション>社会性、他社との交流をはかる、


<個性・人格>人によって心の働き方は違う


<成長・発達>年齢に伴って変化、発達する


<意欲>やる気


<異常>こころの病的な状態


<身体との相互関係>こころと体が関係し合っている



◎音楽が人に及ぼす影響


・楽しく、喜びを与える

・美しいものを味わう満足感を与える

・気分転換になる


・過去の記憶を思い出させる → 『快』の刺激

・生きがいの発見

・生活(生命・人生)の質を向上させる・高める

・非言語的な(ノンバーバル)コミュニケーション手段として使える音楽は、

 バーバルの世界以外の場面でも、社会的な交流を促すことが可能である。

  → ことばを使わずしてやり取りを可能にし、感情を動かすことが可能。

◎療法としての音楽


1)気分や感情をコントロールする事ができる

  ことばによるカウンセリングよりも直接的に心に働きかける


2)気分や感情えの影響が比較的安定し、持続的である

  活性化、高揚・沈静化、快感、集中、緊張・弛緩

  細やかな感情を創りだす


3)比較的短時間で、神経系や免疫系のはたらきに影響する


4)言語の使えない様々な障害の方に有用

  知的障害・自閉症・認知症・脳損傷・重度身体障害・うつ気分による障害・失語症



いま、その空間、その瞬間にしか作り出せない音の美・快の刺激

・コミュニケーション手段として

(微妙な感情的ニュアンスを伴うコミュニケーションも可能にする)

・自己表現の方法として

(無意識のうちに多様に変化させる → 意識的な思考の媒介なしに)

・損なわれた機能の改善・回復・維持

・未発達な心身機能の発達を促す

(言語のような明確な概念的意義は持たない存在である)


◎『音』の力をさぐる

 瞬間的な創造性が必要・「その人」を観る・嗜好の違い・その日の調子・集団行動

 遊びと創造性・セラピストの力量・環境


 『介護予防』として、健康性に着目した音のワークの継続、自治体での取り組み(口腔ケアも含む)


※足腰を鍛える、脳トレするのと同じように「口腔ケア、口周りの筋肉強化」が重要!!!!!

嚥下・咀嚼は健康に自分の人生を楽しむためには、本当に大切。


◎音楽療法の実際


・能動的音楽療法と受動的音楽療法


自分で歌ったり演奏したりしなくても、

意識的に音楽を聴いているだけで、音楽をしていることになる。


・療法として用いられる4つの柱


 聴く・・・音楽の両極 / 高揚と沈静   音楽のタイプにより動く気持ち


 動く・・・知的・運動刺激を伴う身体活動   模様と創作表現


 歌う・・・呼吸・発生を通して体感する集団歌唱療法 ⇔ 個人歌唱

      長期記憶・回想・イメージ・連想・五感を伴う刺激


 合奏・・・集中力・達成感・刺激的な初体験・一体感・成功体験



◎高齢者への取り組み


<認知症へのアプローチ>

・長期記憶を生かしたなじみの歌から安心感を得る

・その人にとっての「快」の刺激を追及する

・音楽の情報処理は、言語に比べ、より広範囲な神経活動により支えられている


<介護予防事業へのアプローチ>

・活動に対しての意識付け、モチベーション高め、意欲を引き出す

・発声や食欲に関与する口腔ケアとトレーニング


<パーキンソン症状へのリハビリ>神経学的音楽療法

・話す声と歌う声は違う

・歩行を援助する音楽療法


※例えば、パーキンソン症状のある方に

 その人にとって動ける音楽を流すと、普段の歩き方がウソのように

 すたすたと歩いてしまうらしい。音楽がないと元に戻るんだとか。

 音楽って、すごい。


<終末の音楽療法>

・ライフレビューと心理的な関わり、本人と家族や周辺の関わりの中、

 チーム医療としての音楽療法



実際に音楽療法を体験してみよう!ということで

『花は咲く』『荒城の月』『夜明けのスキャット』をみんなで歌ったり

鳴子片手に、さぶちゃんの『祭り』に合わせて踊り

「はっ!!!!!!」って大きな声を出したり。


気持ちよかったです。とても。

久しぶりに大きな声を出したけど、すっきりしました。とても。

大切ですね、こういうのって。

音楽療法を体現した感じです。


あとは雨の音のする長い筒の楽器とか、

一振りするだけでとーーーーーってもきれいな音がでるトーンチャイム

を使って『ほたるこい』を歌ったりもしました。


山田さんは現在は聖霊病院のホスピスで

終末期のガン患者さんたちに対しての音楽療法をしていらっしゃるそうです。

そのお話ぶりから、患者さんに寄り添っていらっしゃるんだな

ということがすごく感じられました。

ホスピスという、特異な分野でお仕事をしていらっしゃるので、

当然なのかもしれません。


音楽療法単体での効果を実際に検証することはむずかしく、

日本ではまだまだの分野なのだそうです。

でも、確かにそこには何か目に見えなかったり、数字で分析できない何かが

存在していると感じました。

いつか、障害や病気を抱えながら生きている人たちが

「その人らしく」生きる支えとしての音楽療法が確立されるといいなと思います。




受講後記


介護される人と介護する人、というと

どうしても介護する人が上から目線になりがちに感じますが、

それは違うんじゃないか、と思います。


山本さんの「薬を飲ませる、口に放り込んじゃう」という言葉が

今回、私はどうしても耳に障り、心地よくなかったのですが、

家に帰ってきて、ダーリンに話しながら考えました。


きっと、上から目線に感じられるその言葉が不快だったのでしょう。

もちろん山本さんはそんな意図はなかったのかもしれませんが、

人は自分の意図とは違う理解をする、という前提で

私も言葉に気をつけていかなくてはいけないな、と思いました。


様々な職種、人格、環境の方のお話を聞く機会というのは、

その内容だけではなく、貴重な体験なのだと

回を重ねるたびに実感します。



自分は社会とどう関わっていきたいのか。

そんなことを漠然と考えるようにもなりました。



次回の市民講座は弁護士さんから法律的な視点でのお話。

これも貴重な機会となりそうです。

友人に誘われて『あいち国際女性映画祭』で

エンディングノートを鑑賞してきました。


公開当時、なにかのテレビ番組でこの映画のことをやっていて

ずっと気になっていた映画だったので、

この機会に観ることができてよかったです。


エンディングノート


遺書よりはフランクな近親者への覚え書きであり、

自分の人生の締めくくり方の計画書みたいなもの、

といえばいいのでしょうかね。


主人公であり、監督 砂田麻美さんの父である砂田知昭氏は

営業一筋の会社人間だったが故に、

なにごとも『ダンドリ』が重要、という人。


67歳まで勤め上げた会社を退職し

第二の人生「これから」という時に健康診断でガンがみつかる。

毎年、欠かさず受けてきたのに、すでにステージ4のガン。

手術をすることは無理。


『ダンドリ』命の彼がまず取り組み始めたのが

エンディングノート作りだった。


客観的な視点で的確に物事を捉えている姿は

まるで仕事をしているよう。仕事じゃないんだけどね。


実父が眠るお墓が宗派を問わないと知った彼は、

自分が旅立った後の家族の手間やコストを考えて

キリスト教の信者となり洗礼を受けて見送ってもらうことを決める。

葬式は近親者のみと決め、式場を下見に行く。

必ず連絡してもらう人たちのリストアップにも余念がない。



死ぬまでにしたい○○のこと

という映画が話題になったことがあったけど、

彼も自分のto doリストをひとつひとつこなしていく。


ひとり名古屋で暮らす実母も一緒に家族旅行へ行く。

旅先は忘れられない味のひとつ「あわび」を食べるため、伊勢志摩。


孫たちとの時間も大切にしたい。

アメリカに住んでいる孫とのテレビ電話。

孫の住むアメリカに遊びにいくのが目下の目標。


彼の病気が発覚してから、ずっとどこか機嫌の悪い妻。

その理由は

「今まで、仕事だ、接待ゴルフだ、と

さんざん会社人間をやってきて、

退職したと思ったら、ガンになって死んでいくなんて

どこまで勝手なんだか。」

というもの。


うんうん、それも納得できる言い分。(私の感想)

奥さんとしてはね。


アメリカ赴任中の息子の家の管理人という名目で

奥さんとは別で暮らす週末婚をしていたが、

そんな奥さんとも今までになく穏やかな時間を過ごせるようになる。


私が一番キュンときて、一番涙があふれたのが

死の際、ベッドサイドで奥さんが彼の手をにぎり言った

「いっしょに行きたい」という言葉。

(思い出しただけでも、泣けてくる・・・)


私もダーリンとの最期に

「ごめんなさい」ではなく「ありがとう」だけが言えるように

ダーリンにやさしく、悔いのないように大切にしていこうと

とてもとても強く思いました。


そして、たぶん自分よりも先に旅立つであろう親と

写真をたくさん「一緒に」に写ろうと思いました。

同じ時間、空間を共有していたという証、みたいな。

それも、特に親が元気なうちにね。


いろんな事を感じ、考えさせられた映画でしたが、

観て本当によかったです。


エンディングノート公式ページ http://www.ending-note.com/


ひとりの人の最期の物語、という悲しそうなテーマなんだけど、

確かに泣いちゃうシーンもたくさんあるんだけど、

実はクスッと笑えるシーンもたくさんあって。


彼の『ダンドリ』は長男にも確実に受け継がれていて

「ここでそこまで確認する???」と笑ってしまうほど。


この作品を悲しい物語で終わらせなかった砂田監督の客観的な視点も、

お父さんから受け継いだものなのかもしれません。

※このシリーズはわたしの覚え書き、受講記録です。

配布されたレジュメ・スライドなどから抜粋、転記しています。



8月9日(木)は講師 あさひが丘ホスピタルの柴山 漠人氏による

早期発見と予防法についてでした。


◆柴山氏が提案する『認知症予防10か条』

※世界の最新文献を参考に作成しているそうです


 1)野菜、果物、魚を食べましょう

  *野菜は毎日、果物・魚は週三回は食べましょう。お肉も大事です。

 2)運動を週三回はやりましょう

  *30分以上の運動(散歩、水泳、サイクリングなど)を

   週三回を目標にしましょう。

 3)新聞、雑誌、本を読みましょう

  *声を出して読むといいという説もあり、飲み込みの訓練にもなります。

 4)日記などを書きましょう

  *日記、写経、俳句、川柳などを考えながら字を書くことは有効です。

 5)おしゃべりしましょう

  *社交にも、脳の活性化にもなります。

 6)趣味を持ちましょう

  *仕事以外の仲間と一緒に気分転換して、ストレスを発散しましょう。

 7)料理を楽しくやりましょう

  *新しいメニューに挑戦することは効果があります。

 8)お酒はほどほどに、タバコはやめましょう

  *日本酒1合、ビール大瓶1本、ワイングラス2杯、焼酎1/2杯が適量です。

 9)塩分は控えめにしましょう

  *高血圧の原因ですので、1日6g以内にしましょう。(WHO推奨)

  味噌汁1杯2.3g、塩鮭1切れ4.6g、天ぷらそば・ラーメン6g、カツ丼4.5g

  にぎりすし4g、梅干し2g、しょうゆ小さじ1杯0.9g、ソース小さじ1杯0.5gなど

10)恋をしましょう(異性に関心を持ちましょう)

  *一番の脳全体への刺激になります。


特に10番がいいよね。

結婚していても恋心は忘れず、ダーリンにずっとときめいていようと思いましたよ。

たばこは卒煙したからまあいいとして、

アルコールはちょっと気をつけないといけないです。


アルコールの飲みすぎは脳が萎縮するそうですから。

まったく飲まないよりも適量を嗜んでいる方が体にはいいのだそうですよ。


早期発見が大切です


・早期発見、早期診断によって、ご本人の将来の生活、治療、財産管理など

について、自己決定できます。

・認知症の60%以上を占めるアルツハイマー病に対しては、進行を緩和する

薬物があり、 近い将来、新しい治療法が開始される可能性もあります。

βアミロイド・ワクチン、 抗体、γセクレターゼ阻害物、塩酸リチウムなどが

 治験中です。

 第二位の血管性認知症(20%)は治療はもちろん、予防も可能です。

・早期発見によって、ご本人および家族など介護者のQOL(生活の質)を長く維持できます。


早期発見には、早期受信・早期診断が重要です


認知症は年のせいではありません。(生理的物忘れと病的物忘れ)

・まず、本人や家族が気付くか、疑うことが大事です。

・早めに、認知症に詳しい、かかりつけ医または専門機関を受信して、相談し、

 診断を受けましょう。

・かかりつけ医は、早期に専門機関へ鑑別診断を依頼し、治療方針決定後は

 フォローアップします。また、定期的なチェックも必要です。

これにより、患者・家族との 信頼関係は深まります。

・発見が遅れるほど、本人の苦しみは深くなり、治療もケア(介護)も大変になります。


◆認知症の予防

※アルツハイマー病

 1)脳を刺激するプログラム

  ・旅行、料理、パソコン、学習療法(読み、書き、計算)など

 2)疫学研究で有効とされていること

  ・野菜、果物、魚を多く摂取しましょう

  ・運動(散歩でもOK)を習慣的に行いましょう

  ・知的活動や対人接触行動の頻度を高めましょう

 3)趣味の中で有効な証拠のあるもの

  ・社交ダンス

  ・楽器演奏(どんな楽器でもよい)

  ・ボードゲーム(碁、将棋、トランプ、麻雀、人生ゲームなど)

  ・読書(上の3つより効果は落ちる)


※血管性認知症

 1)危険因子を回避しましょう

  (注)危険因子・・・高血圧、糖尿病、高脂血症、心疾患、喫煙

             肥満(BMI25以上)

             飲酒習慣(アルコール30g/日以内ならOK)、薬物乱用など

 2)生活習慣を改善しましょう

  ・バランスのよい食事、嗜好、運動を心がけましょう

 3)脳の活性化に努めましょう

  ・文化的な趣味(前述のような)を楽しみましょう

  ・適度な仕事(自営業、専門職などの場合、続けるほうがよい)をしましょう

  ・ボランティア活動などに参加しましょう


※その他

  ・HIV(エイズ)に罹患しないようにしましょう

  ・頭部外傷は可能な限り、避ける努力をしましょう


◆「認知症」とは?


生後発達したその人の知的水準から著しい低下により激変した精神状態


1)記憶障害(物忘れ)

2)抽象思考障害(言葉・ことわざの意味、平和・正義・人間性の意味など)

3)判断の障害

4)大脳皮質機能障害(失語・失行・失認)

  失語・・・言語の表現と了解ができないことで、運動失語(うまくしゃべれない)、

       感覚失語(意味がわからない)など

  失行・・・手足に障害がないのに、動作が正しくできないことで、着衣失行など

  失認・・・視覚、聴覚、触覚に異常がないのに、よく知っていることが

       認識できないことで、視覚失認、聴覚失認など

5)人格(性格)の変化

6)その他(見当識・計算・感情・行動・注意の障害)

  見当識障害・・・時間、日付、場所などが判らない

  感情障害・・・感情失禁、うつ、躁など

  行動障害・・・徘徊、攻撃性、不潔行為、過食、性的逸脱行為、火の不始末など


その結果、職業・社会生活・対人関係などに支障


◆認知症の原因となる多くの病気


日本では、アルツハイマー病が約60%、血管性認知症が約20%、

その他、レビー小体病、前頭側頭型認知症(ピック病など)、クロイツフェルト・ヤコブ病、

ハンチントン病、パーキンソン病、HIV脳症(エイズ)、

脳外傷後脳症(高次脳機能障害)、正常圧水頭症、脳腫瘍、

甲状性機能低下症、VitB1・VitB12欠乏症、頭蓋内放射線照射など


「仮性認知症」(本当の認知症ではないが、別の病気で認知症に似た症状がでることがある)

うつ病、ガンザー症候群など


◆家族が気付く日常生活上での出来事


・少し前に言ったことを忘れて、また聞く(記憶障害)

・慣れた仕事がやり遂げられない。例えば、得意な料理ができなくなるなど。

 (記憶障害、注意障害、理解力、判断力などの前頭葉障害)

・抽象思考(言葉の意味、ことわざ・正義・人間性・平和などの意味)に支障がある。

・集中できなくなる(前頭葉障害)

・身だしなみや他人への礼節に支障がある。 (判断力・理解力など前頭葉障害)



◆受講後記


参加していらした女性からの質問で

「認知症の自覚がない父親と、受け入れられない母親」に対して

どうしたらいいか、というものがありました。

とても現実的なお話ですね。


「ボケ」は恥ずかしいもの、

という昔からの社会の認識が弊害になっているような気がします。

病気ですから。恥ずかしい恥ずかしくない、ではないんですけどね。


早期発見、早期治療でその後の生活も違ってくるので、

身内が認知症になったことを認めたくない、

という現実が減ってくるといいです。

そういう社会作りも必要に迫られていると思います。

超高齢化社会ですから。

医療が進化し、寿命が延びれば認知症の患者さんもますます増えてくるでしょうしね。


治療医学ではなく、予防医学も医療費削減には必要だと思います。

歯科で働いている時にも思いましたが・・・。


さきほどの女性の質問に対しての先生の答えは

「この人に言われたら言うことを聞く」という人に、検診をすすめてもらうのはどうでしょうか?というものでした。配偶者も一緒に受診する人もいらっしゃるそうです。



毎回、毎回、知識は少しずつだけど増えていくし、

なによりも生の声を聞かせてもらえることだったり、

自分もそのことについて考える時間が増えたりと

とても有意義な時間を過ごしています。


今後は弁護士さんから法律知識、歯科医から認知症との関連など

さまざまなお話が聞ける予定なので、楽しみに勉強していこうと思います。

さて、宇治を後にして向かったのは奈良。

今回は旅の目的は、燈花会ですからね。

去年、友人に教えてもらって大好きになった燈花会。

(去年の燈花会は→こちら


今年も行きたいなぁ、とぼんやり思いながらも

ちょっと貧乏生活まっしぐらなわが家なのでダーリンにも言えず、

今年は我慢かと思っていたら

ダーリンがホテルを予約していてくれたんですねぇ。なんと!!!

そんなサプライズをダーリンがしてくれるのは初めてで

すごくすごく嬉しかったんだよねぇ。




宇治から奈良までは国道24号でほぼ1本とわかりやすく、

そんなに道路も混んでいなかったので順調に奈良へ到着。


日が沈み燈花会が始まるのは19時。

ホテルにチェックインして、しばし休憩した後、

燈花会の後までなにも食べないのはペッコリンになってしまうでしょう

というわけで、燈花会前に串揚げ屋さんで一杯ひっかけることに。


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ぐびぐび、ぷはぁ~。

もうこのまま本格飲みを始めてしまいたい衝動も・・・www

また新世界に串揚げ食べに行きたいねぇ、ダーリン。



日もとっぷりと暮れて燈花会へ!

(今年はお天気が悪くて傘をささないといけない時間が長かったので

私は1枚も写真を撮りませんでした。)


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にこちゃん@春日野園地会場




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一期一燈@浮雲園地会場




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浮見堂

(以上、ダーリンからもらった写真でした)




ロウソクの明りに囲まれながらジャスを聞くのを楽しみにしていたんだけど、

残念な雨でライブイベントも春日野園地から公会堂の屋根下へ変更。


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ビリケンさんを撮影したのではなく、ライブを撮影したの、一応・・・。

雨でね、こんな場所でしか見られなかったのでした。

雨のばかーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!



お天気が悪かったこともあり、去年ほどのんびりすることもなく

(去年はほんとーーーーにのんびり回ったんだよねぇ)

一通り巡って次なる目的のごはんへ。


去年、初めて入ってとても気に入った居酒屋「むーちゃん」

今年もそこへ行きたくてホテルを去年と同じにした(ダーリン談)

というくらい楽しみにしていたのです!

燈花会へ行く前にお店がちゃんとまだあることを確認していたので、

一路、むーちゃんへ。



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これがメニュー。

味のある、筆文字仕様。

ジョリー、君臨。


お腹が空いていたことと、お客さんが少なくて撮りずらかったので

ごはんの写真は(めずらしく)なし!

ここね、お刺身がおいしいの。

(鳥のからあげは、おすすめしません。量が少なくて金額に納得できない)

奈良なんだけど、海の物がおすすめです。



そして、旅二日目の始まりは春日大社から。


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あのさー、このお天気を昨夜ほしかったよ・・・。

来年は頼んだよ、ほんとに。

というくらいのお天気で、木陰での休憩が気持ちいい。



春日大社の奥にあるのが
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夫婦大國社。

去年わすれちゃったから、今年はちゃんと御朱印もいただきました。




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そして、今年も夫婦円満を祈念してハート絵馬。

(今気付いたけど、わたし、去年とまったく同じ格好してる・・・)




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もちろん一番上に納めましたよ。

(ダーリンの首タオル、気になるでしょー。うんうん。

 私も気になる。けど、あきらめてください。

 来年の夏は、オシャレな何かで対策したいと思ってます。)



春日大社の後は、ならまちへ。


参道を歩いていたら、

興福寺のお坊さんが春日大社へ奉納する際に使ったという小道を見つけて、

(名前わすれた。看板があったんだけど)

いつも同じ参道じゃつまらないじゃん、行ってみようよー

と私が言ったばかりに道なき道を行くはめに。


途中、鹿さんたちが夜は集っているであろうという

だだっぴろい広場を通ったり、

ついには道がなくなり、鹿さんが寛いでいらっしゃる横を

「お邪魔しますね。すぐに失礼しますから」と通ったり。


あんなに大変なことになる道なら、

看板に「道なき道、注意!」とか書いておいてほしい。


最後は崖みたいなところを登って、

ガードレールをまたいで、普通の車道にやっと到着。

ふぅ~。ごめんね、ダーリン。

ダーリンはエライね、私を責めないから。ありがとうね。

でもね、ちょっと楽しかったよ。

子供の頃の山の中での冒険探検みたいで。


どこに出るのかもわからない道なき道を行って

少ししたら見慣れた場所に出ました。

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青空下の浮雲堂。

夜とは違った雰囲気だよね。

この風景を見ながら、木陰でしばし休憩しました。


どうやら方角は間違ってなかったらしい。

それは間違えようがないか。



暑い熱い中を歩いて、やっとならまちに到着~。


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マンホールにも鹿さん。さすが奈良!!!



そして、ならまち格子の家


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「中の間」から「奥の間」、中庭を望む




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二階




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「中の間」にある箱階段。

機能的で美しいよねぇ、この階段収納。




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「離れ」のさらに奥には蔵




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「離れ」からの景色

全てがシンメトリーで、機能的で美しい。




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土間(台所)

吹き抜けが開放的。




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土間から玄関



町屋の理と美。

こんなにしっかりとゆっくりと町屋を見学したのは初めてだったけど、

住みたくなる人の気持ちがよくわかりました。


間口税が生んだ、日本の建築美だと思います。

いいなぁ、町屋。



さらに、ならまちをぶらぶら。


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元興寺(世界遺産)


そもそも、ならまちは、奈良時代に平城京の外京として整備されたことに

はじまるのだそうです。

しかし、794年に平安京へ遷都の後、平城京の多くは風化してしまったけど、

外京は国家鎮護の仏教寺院を多く有していたので、

町を維持することができたのだそうです。


ならまちでもらってきたお散歩マップの説明によると


『その旧市街地の南側約1/4が、元興寺の旧境内を中心とした

ならまち界隈です。江戸中期には猿沢池界隈が「お伊勢参り」の

宿場町として栄え、明治~昭和時代には奈良の商業の中心地と

なりますが、戦後、近鉄なら駅周辺の発展ととのみ地域は

徐々に落ち着いていきます。

閑静な住宅地に変貌した1980年代に、当時の20代の若者が

中心となって「まちづくり」が始まり、現在の訪客の絶えない町となりました』


ということです。


ふーん。でしょ?

太平洋戦争の戦災も逃れたので、今に至るまで

こうして貴重な古き良き文化が残っている、というのもありがたいよね。






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この極楽堂(曼荼羅堂)は飛鳥から移築してきたんですよ!




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色の違う瓦があるの、わかります?

あれ、飛鳥時代に作られた瓦、そのものなんですよ。


百済から派遣された瓦博士の造った日本最初の瓦。

いまも数千枚、しっかりと残ってます。

すごくないですか?軽く1400~1500年は前ってことですよ!


たまにTVなどでも取り上げられているそうです。

見てみたいなー。


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元興寺の御朱印。

「人に微笑み 我もほほえむ」って別紙がはさんであったの。

いい言葉。

こんなこと、初めてだ。

とても人間味のある和尚さんだったのよね。



ならまちに御霊神社というえんむすびの神社があったので、

とある友人の良縁(だけ)を夫婦で心から祈念してきました。


吉田蚊帳、遊 中川 本店などをぶらぶらしたんだけど、

まだまだおもしろそうなお店がたくさんありそう!

また来年も今年とは違った経路で、ちょっとぶらぶらしたいなぁ。




車をいつも県庁の地下にある駐車場にとめるのだけど、

そこに向かってるあいだに見つけてダーリンが買った


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ののさま焼き 大納言小豆



いわゆる、たい焼きの大仏様バージョンです。



写真はないんだけど、

ならまちから駐車場へ向かう途中、

ひがしむき商店街でパーラーに入り、ミックスジュースを飲みました。

それがね!丸っこい大きなグラスに入ったTHE ミックスジュースなんだけど、

すっごくおいしくてねー。

ミックスジュースといえばバナナメインの味かな?と思ってたけど、

そこはパイナップルメインでした。

いやー、しかし、おいしかったー。



帰路の東名阪も覚悟していたほどの渋滞にはひっかからず、

順調に帰ってこれて、よかったです。

ダーリン、運転、ありがとうね。

そして、行きたかった夏の奈良に連れてってくれて、

本当にありがとう!!!!!