こんばんは♪

小埜櫻(ｵﾉｻｸﾗ）です

世界一シンプルな

女性のための成功法則メソッドを伝授しています

読むだけで「強運美女」になれちゃうレシピ盛りだくさんでお届け中♪

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めちゃめちゃ大事な話をしますね

望みを間違えていませんか？

出典：写真ＡＣ

某外資系アパレルマネージャー勤務で

部下数百人抱えてた頃から

いや、それ以前から

数多くの女の子達の相談を聞いてたんだけど…

「望みを捻じ曲げてる子が多いな〜」って思ってた

ここから女子あるあるの話だから

きっと男子は共感できないだろう

生理痛って

仕事においてネックですよね？

「生理なくなればイイのに」

「生理痛軽い子がうらやまし」

「生理とか関係なく、仕事できる体質になりたい」

…一見正しく思えるかも？ですが

そのベースにあるのは

「体調不良でも働くのが当たり前」という

歪んだ認知じゃない？

しかもしかも

自分を否定してしまってる！！！

痛みに慣れたり

強い薬を手に入れたりして

自分の体質や体調を捻じ曲げれば

その願いは叶うかもしれないけど…

それは「ナチュラル」ではない(汗)

痛みがある状態を否定してるの、わかります？

※生理痛がデフォって意味ではないです

ある程度の改善は見込めるから

諦めろってことじゃないの

「そもそもの前提を履き違えていないか？」ってことなんですね

出典：写真ＡＣ

生理痛が酷い子が欲しいものは

過酷な環境下に耐えうる

タフなBODYが望みなのか？

それとも

今の自分を最大限に発揮できる場を望むのか？

まったく異なりますよね…

そこを間違えちゃうと

手を伸ばす先がベツモノになってしまう

これって

目標設定も同様なの

根本に潜む「当たり前」からズレてることが大半なんです

あなたは何を手にしたいのか？？？

そこもう一度見つめ直してみましょう

望みを見つめ直すアクションとして

一番手っ取り早いのは

「外的圧力」です

環境のチカラを使って

自分にとっての「当たり前」が違ってたかも！？

、というキッカケを得るのは

自分の内側からではなく

外側からの負荷なんですよ

「それってホント？」って突っ込まれる環境とか

異なる概念を目の当たりにして

「もしかして…？？？」と気づくこと

願いをずらさず

あなたが手にしたい

本当の望みへまっしぐらしてくださいね♪

愛を込めて♪

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