眠い人間に眠りが必要なように
死にかけている人間には
死が必要である
この言葉が書かれている本
この言葉をネットで検索すると
ダリの名言とでてくるので
昔「はみだしっ子」で死んでしまった
コラムニストの言葉として
紹介されていた記憶をたどり
この本にたどりつきました
「人間には生きるべき時がある。
しかし、同時に死すべき時がある。
私には、まだその時はおとずれていない。
が、いずれその時がくる。
何びとにも、その時は来る。」
と締めくくられています。
図書館にも蔵書されている一冊です
興味ある人はぜひ一度読んでみてください

