何十年かぶりに、将棋をした。
義妹家族が、とまりで遊びに来たからだ。
小学校3年生の、甥っ子が、将棋にはまってるみたい!
帰って、サワーを飲みながら、つまみをつまんでると将棋板を出してくる甥っ子
並べだしたので、おっしゃ!久しぶりやろか。
一手、二手、三手サッサと打ってゆく甥っ子!
三手目で悩んでしまう俺!
進んでいくと『おっちゃん、それ!』 『ああ!ああ!そやな!ちょっと待って!』
交わす会話が、二度、三度!
一回だけ、俺が得意になって『いいのかな!』 『あ!』
結果当然負けましたが、一回得意になれたから、いいか!
子供がはまると凄いもんですね!
今度は、ちょっと相手になれるように、ネットでやってみるか!
と、思っちゃいました。
だけど、将棋っちゅうのは、取った駒を見方にできるのがすごいですね!
日本人の心を、ゲームにした感じがあって好きです。