どっちにしようかな

って迷うシーンは日常の中に多いと思います。


大体

①直感でみつけて

②選択肢が現れて

③直感と頭でせめぎ合う

みたいな感じかなあ。


でも意識として認識するのは③からの様に思います。


直感を信じるって凄く怖いから

理由とか有用性とか理屈という名のいい子な頭とか

直感を信じたくない言い訳をインナーチャイルドがドサドサドサーーーっと目隠ししていきます。



直感は必ずしも

わかりやすい最短距離で

わかりやすいハッピーには

連れていってくれないけど


愚直に信じて掴み続ける訓練はしないよりした方が良かったなと今振り返ると思います。


めちゃくちゃ小さくて拙い一歩をずっとずっと歩み続けて

振り返った時にとんでもない橋が出来上がっていて

今こうして自分以外の人も渡してあげられるようになってました。


それが人の数だけあったなら

新しく生まれる人たちはどれだけ安心だろう。


スピリチュアルとか

特別な力とか

パワースポットとか

ご利益とか

そんな言葉を超えて

もっと自分と向き合うと

外よりも内側に無限が広がってるって感じられると思います。



そこに辿り着くまでは本当に本当に本当に本当に大変。


でも

そのルートを選ぶならば

そのルートを通ってきた私がいるから大丈夫。


覚悟を決めること

やると決めること

めちゃくちゃ怖いけど

何度泣いても膝が折れても

それでも止まれない何かを感じるならそれでおっけーです。


直感を認識する、自分でそれを選択する

それをすると決める


怖い、ムカつく、やりたくない、を

正しく受け止めてそして乗り越えた先に広がる自分だけの景色っていいよぉ〜〜