夜遊びしすぎで、抗うつ剤飲み忘れて鬱!


ホントは全然鬱じゃねーよ。

飲むのが面倒だよ~。薬なんて要らない生活が一番さ。

昨日書いた続きっていうか、書き忘れたから補足。

いい男のことはガンガン書いておかなくちゃ。


お店に入ってきた1人の男性に、実はひと目見たときから「ステキ」ってときめいた。

どういう関係の人かわからないけど、お店側の人らしくて、

カウンターの中にスッと入っていって店長とお話ししだしてる。

色黒のたくましい体つきの人。年齢は10コくらい上だろうかと勝手に想像してた。

「おまえの好みだろ」

旦那に耳打ちされた。

「なんでわかるの?」

って、わかるのも当たり前だけどね、長い付き合いだし、私の好みって偏ってる自覚もあるし。

誰も知りたがらないだろうけど、私は独特の雰囲気を持ってる人が好み。

そりゃあ、雰囲気のない人なんていないんだけど、自然体で人の輪に加わることの出来る人って尊敬するし、そういう人が好み。


どういう経緯があったんだろう。旦那にあいだ持ってもらった感じだったかな?

気付いたらその方(マスターと呼んでいたけど)とダンスしてて。

ダンスっていっても、かかってる音楽に適当に合わせて体を合わせてるだけよ。

思った通りのたくましい胸板。ん~、脱がしちゃいたい。

腰に手を回され、背中をまさぐられ、「いい?」って合図のアイコンタクトを、待ってましたとばかりにキスへと展開させて。

ごめん、ぶっちゃけ、それまでの照れくさそうなのは半分は演技だったかも。早くキスしたかった!

照れくさかったのは本当だったけど、ただ彼と体を合わせてるだけで幸せ感じてた。特に股の辺りが。濡れ濡れ。なんでなんでと自分でも不思議だったけど。

肩やら耳やら頭やらなでなでされて、もうどーにでもしちゃってください!状態でしたわ。

マスターのが立ってるのがわかった。それがとても恥ずかしかったのか、照れくさそうに「入れたいよ」って耳元で囁かれた。

「私も、欲しい…」

うん、本心だったね。

でも、疑われてしまったらしくて。

「ホントに?」懐疑心バリバリで聞き返された。

「ホントに。ステキ」私は念を押しておく。ダンスで濡らしてくれる男をあっさり逃したくない。

マスターはしばらく何を考えていたんだろう。

相変わらず疑っていたのか、自分の立場を考えていたのか。

「ここじゃなければすぐにでもしたいんだけど…。ああ、ここじゃなければなぁ」

お店の関係者ってことで、プレイルーム(ってのがある)なだれ込み~ってわけにはいかないらしい。本当に惜しそうに言ってくれたその言葉に余計に濡れるっちゅーねん。

その後もしばらく体を合わせていて、ただ踊っていた。そして私はただ濡れていた。


旦那がいつの間にか話を付けていてくれて、マスターがお店を出る前に電話番号の交換をしていて、「いつかホテルかどこかで」ってことになっていた。話、早いなぁ。いい旦那を持ったなと、段取りの良い旦那を褒めるべきか?

3P好きの旦那ってのも持つと大変だけどね~。

「ダンスしただけで濡れちゃった人って彼が初めてだった」と旦那に言ったら、ものすごく妬いていた。

家にくたくたで帰った後、強引に突っ込まれて、公開オナニーまで強制された。

「えー、でも、イマジネーションってもんが働かないと…」

やりたくない言い訳をむりくりひねり出した私に、旦那は、

「今日来ていた誰かのことを考えながらイきなよ」って。

「うーん、わかった…」

旦那は超わがままだから、きっとどんな言い訳しても聞きやしない。最初から素直に従うしかないことわかってる。

私が自分でしだすと、気になったのか、旦那は聞いてきた。

「誰のこと考えてイくんだ?」

「マスター。ダンスしてた時を思い出して」

オナりながらも旦那を妬かす。たまらんね、夫婦のかけひき。


あ~、ダンスだけであんだけ濡れるんだもん。

早く私のびちょびちょになったところにマスターのがほしい。

なんでかな。

三十路目前にして、やたら肌がすべすべ、こりゃ誰かに触らせたくもなる。

そんでもって、スタイルが良くなってきた(らしい)。これも誰かに見せなきゃもったいない。

と、変な考えがむくむくとわき上がってたのかな。


私ってだらしねぇ人間は、半引きこもりーの、食欲も考えなくていい、睡眠も薬に頼ってばかり。

仕事ときたら、好きなときにオフィスに行けばいいって、よぉ考えるとめっちゃ恵まれた環境なので、旦那にしつこくしつこーく本当にしつこく誘われていていつもヤダヤダ行っていた、世間一般で言うところの(←(-_-;)ホントカ・・・オイ)ハプニングパーっちゅーところへ、新しくここ2ヶ月くらい試しだした抗うつ剤が効き出したせいか、それとも何か薬でラリってたのか、ずらりとモニタ上に並ぶリンクサイトのバナー広告の1つを指さして「ここならいい!」と言ってもうた。


まあ、というのが始まりだった。

電車で30分くらいの港区のとあるバーのようなところ。

少しだけ最近、お酒がたしなめるようになった私は、「つまんなかったら終電で帰んべ」or「終電逃したら漫喫だな」くらいの気持ちで、ちょっとセレネースとかちょびっと飲んで、なんかのためにデパスとかワイパックスをカバンに忍ばせて。

数年前、そういうところに旦那が私を無理やり連れて行って結局、私が乗り気じゃなかったもしくはそのときご一緒した方々とフィーリングが合わなかったのか、嫌な思い抱えててたから、今日もなーんも期待してなかったんだよね、旦那も私も。

まあ、酒飲んで2人で楽しめたら万々歳?

かっこいい人がいたらちょっとお話だけでも。それ以上のコトがあってもいいかも。

そのくらいの心の構えで行ったからさ。


そーしたらさ、やたらそのお店、港区ってのもあるんだろうけど、外国の方が多くて。

いや、私、喋れないのよ、えーご。マジ、ヤバイくらい喋れない。

でも、みんなかっこいいじゃん~。

お近づきになりたくて、挨拶だけは交わして、あとはアイコンタクトと笑顔!

とりあえずそれだけ炸裂させてたら、わからない会話は通訳してくれる優しい姉さんが後から救世主のように現れたり、向こうが喋ってることはダテにハリウッド映画や法廷ドラマ大好き人間としてはなんとなく何のこと話題なのかくらいはわかった。でも、自分が喋れない。

悔しかったけどね、楽しさが上回っちゃった。ぎゃははは笑って。こんなに笑ったの、久しぶりだったから。

鬱々した生活送ってたからね。鬱は薬じゃ治らないってしみじみさ。

これから、鬱はセックスで治そう! 新しい治療法だよ。是非とも試していただきたいわん。


一通り外国人さんがギャグかましてくれた後は、違うモノもガッツリかましちゃった。

かましたっちゅーか、かわしたっちゅーか?

初★黒人さんでした。っつーか、日本人以外、体験したことなかった。ハーフの方は1人いたかな。

いいっす、黒人さん。腰の動きがリズミカル。サイズは旦那がもともとデカイ人だから、同じくらいだったかな。

彼、日本語全然わかんないのに、わかってるフリしちゃってる。まあ、そこがその黒人さんのお茶目な一面で奥さんに通訳してもらってなんとか(いや、ちゃんと、よ)コミュニケーション成り立ってた。

俗に言うスワッピング初体験でした。

彼らとはめっちゃ仲良くなって、クラブ行く約束も、メシ喰らい行く約束もさっそくしてる。

ただね、彼からメール来るとね、全部エーゴなんだよね・・・。わかんねーって言ってんだろー!!

でも彼はそれでも憎めないお茶目キャラ。

奥さんはしっかり者のチャキチャキ系。ガハハと笑って言いたいことずばずば言うサバサバ系の性格がとっても好き。私とはそういう人が気が合う。


うーん、トータルでね、マジ悪くないんじゃね?

そのお店、地下鉄の出口からホントにすぐの所にあるから、ある意味、駅前留学だなと。

喋れないけど、海外ドラマ大好き人間としては幸せな空間広がっちゃってた。紛れ込んだかのような。


でも、初めてのオールで始発帰りだったから、ペース配分がわかんなくて帰りの電車でくたくた~。

腰砕け~。

やっぱり黒人さんは激しかったぁ。またする約束してるけどね。うん、私もまた彼としたい。