ヒナ祭り みーちゃん編 ・・・え?誰もそんなん見たいゆーてないって?
まあいいじゃないか。
2008/4/5 愛知県弥富の桜祭りの文鳥組合ブースよりお迎え♥
ピッピの時の様の反省を踏まえ、なるだけ元気そうでしっくりくる子をと連れてきました。…結果、少し成長した状態で、少し人に対する警戒心が芽生えかけてたのか若干威嚇しながら餌をねだってくれました(^^)しっかり親鳥に育ててもらったほうがこちらも安心です。
すぐに私に慣れて(慣れすぎて)かなり大きくなるまでさし餌してました( ̄▽ ̄;)パッキン消えそうになるまで…
栄養状態も良好すぎだったのか・・・なんか雛なのに猛禽類のような目つきに・・・( ̄▽ ̄;)
「私は生きる!!」ってゆってるみたいね。
でもさすが桜文鳥。性格は穏やかで、ほとんど噛まずに遊んでくれた。いっぱい食べるいい子です。
体がでっかいからオスかなあ~とかいってました。
・・・なんかもう、3/3もすぎちゃったのに深夜なもんで変なテンションですいません。
このあと、求愛ダンスはするし可愛い歌みたいな声もだすしガタイも型破りな
そんなみーちゃんは強くて気の優しい女の子です。
…小鳥の病院の先生には、初めて診察室入るなり
「男の子?・・・あ、女の子かな。・・・きっと一番良い時期の親鳥から一番最初に産まれた卵の子だったのね。ふふふ。」
って笑ってらっしゃいました。私も「はい。私もこんなメス初めてです」
私には可愛い子なんです。
私が泣いてる時そっとやってきて涙をすいとる仕草をしてほっぺにくっついてきてくれるんですよ。(いつもはドーンとぶつかりながら飛んでくる)
フォローしといたよ。みーちゃん。