プレイ報告「九怨」

て、事で本当に久し振りにゲームのプレイ報告でッス。

・・・前にやっていたものがありましたが、続きをやるにしてもデータ飛んでしまったので難しくなってしまいました・・・。

じゃ、また新しく投稿した動画の宣伝でもしようか？　

とも思ったのですが、連続でそれはちょっと・・・と思いまして、プレイ報告でっす。

で、作品ですが・・・２００４年に発売になったホラーゲームです。販売元はフロムソフトフェア。アーマードコアとか有名所ですかね。

イメージ的にはこんなの。グーグルで画像拾ってきましたので　つ

怖いでしょ？　怖いよね？　怖くないとか言わせないよ？　ねぇ？　ねぇ？

・・・はい。ヤンデレ自重しまーす。

で、何故こんなゲームをやろうかと思ったかですが・・・やりたかったからです。はい。これはマジです。

ちなみぼくはホラー駄目な人ですね。「呪怨」とか「リング」とか結構、色々と見ますけど・・・見た夜は大体、眠れんですね。

で、更に言えば、近所のゲーム屋を巡ってたら、二千円以内で買えるお値段で中古が売られていたので、手にとってみました。お値段的には千円から足がちょっと出た程度なので、非常に安かったです。

舞台は平安の頃、とある貴族の屋敷に魑魅魍魎の類の巣窟になったことから物語りは始まります・・・。

主人公は二人。駆け出しの陰陽師見習いの娘、咲耶。→黄色い娘

父と姉を探して屋敷を彷徨う神社の娘、浮月。→赤い娘

二人は魑魅魍魎の彷徨う屋敷から生きて出ることができるのでしょうか・・・。

といった和風ホラーですね。陰陽師という単語が出てきたとおり、魑魅魍魎と戦う事もできます。てか、戦わないと即死の可能性があるタイプのゲームです。

操作性の不親切さに定評のあるフロムですが、毎回、非常に面白い作品を作るので、これも面白いです。しかも今回はチュートリアルが存在するので、非常にありがたいですね。

バイオとか探索系サバイバルアクションと映画「陰陽師」的な雰囲気が好きな方なら楽しめるとぼくは思います。

ちなみに今は、咲耶が主人公の「陽の章」をプレイ中。中盤くらいに来て、おどろおどろしさが増してますね・・・こわいこわい。

で、このゲームですが、とりあえず二回くらいクリアしたら解説実況付きで二コ動に投稿予定です。と言う事で、今の私のプレイは概ねロケハンを兼ねていますので、頑張りたいと思います。

後は・・・一応、土曜の夜か日曜の朝くらいにシャドウオブメモリーズの第一回を投稿予定ですので、よかったらそっちも見に来てね！

・・・てかこんな事してる間に、小説書けよぼくは・・・

まぁ、そんなこんなで今日はグッバイ！

久し振りに・・・プレイ報告