実家整理の日々で出てきた掘り出し物
小学一年生の「ぼくの わたしの ゆめ」
ヘリコプターの下は首都高かな?当時は下半分ピンク色だった?
車のフロントサイドウインドウに三角窓がある時代性と芸の細かさ(笑)
担任の先生の”あとがき”がこちら。
その言葉通りに残していてくれた母親もすごい。
これにはクラス全員分が綴じてありました。
クラス全員分っていうのが今になると良くて、卒業時はアルバムを見れば誰と同じクラスだったかがわかりますが、1/2年(2年ごとにクラス替えだった)は誰と同じクラスだったかは、実はあまり覚えていないものです。
「へえー、あいつと一緒だったんだ」だったり
「このひとだれ?」だったり
ちなみに”ぼくのゆめ”は
プロボウラーでお金持ちでした。
何一つ叶っていません。