ごめんなさい
血小板輸血について教えてください、と書きながら閉じてました

コメント欄を開けて、
キューピーさんから頂いたコメを貼り付けてみようとしたけど
自分の投稿が、拒否されてしまいました

どーいうこっちゃ(#`ε´#)

なので、こちらでお返事書きますね

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まりんさん、今日の記事にコメント欄無かったんで、ここに書きますね。

私、この前の入院中、肺炎になって骨髄抑制が加速し、血小板が1になったので、脳で出血したらカバー出来ないからと言われ、半ば強制的に血小板輸血を受けました。

血小板輸血にも血液型はありました。
今は複数の人の血小板でなく、一人の血小板が輸血されますし、
輸血の前に採血された自分の血液と合わせるので、以前のような抵抗のリスクは減っているそうです。
但し、肝炎などのリスクは完璧には回避出来ないらしく、3ヶ月後に検査を受けてくださいと言われました。
今回は選択の余地は無かったので、仕方無かったですね。
輸血をすれば、2日後には10を超えました。

ジェムザールは血小板が顕著に下がります。
私も毎回3~5まで下がってたけど、
翌週には自力で10を超え、翌々週には20以上に戻ってたので、輸血は今回が初めてでした

キューピーのあんよさんから

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お返事

治療の後、高熱から肺炎、胸水で輸血されたんでしたね

もちろん、キューピーさんのように
抜水のため、緊急性があれば避けようもないことです

わたしもジェムになってから、熱がよく出ます
副作用でしょうか
それとも
見かけではわからない日常免疫力?がそれなりに落ちてきてるから?

長年治療を続けてると、間隔をあけても
次復活するまでに時間がかかるし

復活したとしても
すぐおちてしまう

「輸血もあるんだけどー抗体ができると、次輸血しても効果がなくなることあるんですね」

と、今回医師から聞いて驚いてしまったんです

白血球が下がったらグランをうつ、
血小板がさがれば輸血という手がある

長年聞き慣れて、馴れっこになって、簡単に考えていました

恥ずかしながら、血小板輸血のリスクをまったく気にとめてなかったんです

医師によっては、
輸血をしてでも治療を選択されることもあるのでは?

自分も
治療を進めたい、続けたいと願う時は
それに同調してしまう意識を持ちあわせていました


輸血で不安な思いをさせてしまった方がおられたらごめんなさい

治療が延期や中止になったことを心配される記事を見かけます

延期や中止は
自分の免疫力 を高める治療期でもあるんですよね

とにかく
なんでもかんでも、それは今の自分にいいことだと考えたいです