ごめんなさい
血小板輸血について教えてください、と書きながら閉じてました
コメント欄を開けて、
キューピーさんから頂いたコメを貼り付けてみようとしたけど
自分の投稿が、拒否されてしまいました
どーいうこっちゃ(#`ε´#)
なので、こちらでお返事書きますね
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
まりんさん、今日の記事にコメント欄無かったんで、ここに書きますね。
私、この前の入院中、肺炎になって骨髄抑制が加速し、血小板が1になったので、脳で出血したらカバー出来ないからと言われ、半ば強制的に血小板輸血を受けました。
血小板輸血にも血液型はありました。
今は複数の人の血小板でなく、一人の血小板が輸血されますし、
輸血の前に採血された自分の血液と合わせるので、以前のような抵抗のリスクは減っているそうです。
但し、肝炎などのリスクは完璧には回避出来ないらしく、3ヶ月後に検査を受けてくださいと言われました。
今回は選択の余地は無かったので、仕方無かったですね。
輸血をすれば、2日後には10を超えました。
ジェムザールは血小板が顕著に下がります。
私も毎回3~5まで下がってたけど、
翌週には自力で10を超え、翌々週には20以上に戻ってたので、輸血は今回が初めてでした
キューピーのあんよさんから
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
お返事
治療の後、高熱から肺炎、胸水で輸血されたんでしたね
もちろん、キューピーさんのように
抜水のため、緊急性があれば避けようもないことです
わたしもジェムになってから、熱がよく出ます
副作用でしょうか
それとも
見かけではわからない日常免疫力?がそれなりに落ちてきてるから?
長年治療を続けてると、間隔をあけても
次復活するまでに時間がかかるし
復活したとしても
すぐおちてしまう
「輸血もあるんだけどー抗体ができると、次輸血しても効果がなくなることあるんですね」
と、今回医師から聞いて驚いてしまったんです
白血球が下がったらグランをうつ、
血小板がさがれば輸血という手がある
長年聞き慣れて、馴れっこになって、簡単に考えていました
恥ずかしながら、血小板輸血のリスクをまったく気にとめてなかったんです
医師によっては、
輸血をしてでも治療を選択されることもあるのでは?
自分も
治療を進めたい、続けたいと願う時は
それに同調してしまう意識を持ちあわせていました
輸血で不安な思いをさせてしまった方がおられたらごめんなさい
治療が延期や中止になったことを心配される記事を見かけます
延期や中止は
自分の免疫力 を高める治療期でもあるんですよね
とにかく
なんでもかんでも、それは今の自分にいいことだと考えたいです
血小板輸血について教えてください、と書きながら閉じてました
コメント欄を開けて、
キューピーさんから頂いたコメを貼り付けてみようとしたけど
自分の投稿が、拒否されてしまいました
どーいうこっちゃ(#`ε´#)
なので、こちらでお返事書きますね
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
まりんさん、今日の記事にコメント欄無かったんで、ここに書きますね。
私、この前の入院中、肺炎になって骨髄抑制が加速し、血小板が1になったので、脳で出血したらカバー出来ないからと言われ、半ば強制的に血小板輸血を受けました。
血小板輸血にも血液型はありました。
今は複数の人の血小板でなく、一人の血小板が輸血されますし、
輸血の前に採血された自分の血液と合わせるので、以前のような抵抗のリスクは減っているそうです。
但し、肝炎などのリスクは完璧には回避出来ないらしく、3ヶ月後に検査を受けてくださいと言われました。
今回は選択の余地は無かったので、仕方無かったですね。
輸血をすれば、2日後には10を超えました。
ジェムザールは血小板が顕著に下がります。
私も毎回3~5まで下がってたけど、
翌週には自力で10を超え、翌々週には20以上に戻ってたので、輸血は今回が初めてでした
キューピーのあんよさんから
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
お返事
治療の後、高熱から肺炎、胸水で輸血されたんでしたね
もちろん、キューピーさんのように
抜水のため、緊急性があれば避けようもないことです
わたしもジェムになってから、熱がよく出ます
副作用でしょうか
それとも
見かけではわからない日常免疫力?がそれなりに落ちてきてるから?
長年治療を続けてると、間隔をあけても
次復活するまでに時間がかかるし
復活したとしても
すぐおちてしまう
「輸血もあるんだけどー抗体ができると、次輸血しても効果がなくなることあるんですね」
と、今回医師から聞いて驚いてしまったんです
白血球が下がったらグランをうつ、
血小板がさがれば輸血という手がある
長年聞き慣れて、馴れっこになって、簡単に考えていました
恥ずかしながら、血小板輸血のリスクをまったく気にとめてなかったんです
医師によっては、
輸血をしてでも治療を選択されることもあるのでは?
自分も
治療を進めたい、続けたいと願う時は
それに同調してしまう意識を持ちあわせていました
輸血で不安な思いをさせてしまった方がおられたらごめんなさい
治療が延期や中止になったことを心配される記事を見かけます
延期や中止は
自分の免疫力 を高める治療期でもあるんですよね
とにかく
なんでもかんでも、それは今の自分にいいことだと考えたいです