先日、講習のモデルでウェディングドレスを着させていただきました(*´∇`*)


三年間、ブライダルの仕事をしていたときは毎週見ていたドレス。
女性を輝かせてくれるアイテムの一つ。


それにしても…
ブーケ一つ持つにしろ、歩くにしても大変であせる
立ってるだけでも大変。

特にどこを見られるかは自分がバイトしていたときに花嫁さんをみていたので余計に意識してしまいます^_^;

改めてブライダルの仕事は素敵と思うこともあり、それに関わる美容、お花、マナーは楽しいですね音譜



どうして花嫁さんはあんなに笑顔がキレイに見えるのか?

これが三年間の謎でしたが、自分が着てみて感じたのは
隣に大切なパートナーがいて穏やかな気持ちでいるから自然とその表情になるんだなぁと。。

ドレスや飾りだけでもキレイなのに
それだけでは完成されない。

周りの祝福に囲まれ、大好きな人が隣にいるとはそれだけ幸せなこと。


早く結婚したいからこの人でいいや~。
って気持ちでは自分の人生を雑にしているようなもの。

焦ったりしてしまうとよくない笑


自分を大切にできずして、人を大切にはできない。
自分の人生を楽しまずに、これから先、共に生きていける人と巡り逢うのは難しいし楽しめない。

自分を雑に扱えば、自分を雑に扱う人を引き寄せてしまう。
それに気づかず、結婚したい気持ちだけでいたら…
その先の人生、幸せじゃないように思えるわ。


自分の人生を大切にする
とても大事なことクローバー


だから自分を磨くことが必要なのだと気づく。


X'masシーズンもそれに似てますね。
彼女へのプレゼントを一生懸命選ぶ男性の姿、好きですね~(*^^*)


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ある映画のさりげないセリフに気づかされた言葉。


「思い出したくない記憶にフタをしようとすると、ずっと無くした記憶の亡霊に怯えて生きることになる」。。



トラウマとはなかなか厄介で思い出しにくいこと。
なぜトラウマになったのか?

でも、それを思い出さなければいけない時期にきている人もいるようですね。


つい最近、友達に言われてなるほど~!って思った言葉。


人は、
きっと相手はこう思ってるだろうな
やっぱりそうなんだ
きっと~だからこう思うんでしょ
ってゆうのは、自分の過去に受けたことでのトラウマを大人になるにつれて得た知恵や経験が作り上げた妄想にしかすぎない。頭で思うのは妄想で、心で感じるのが本当のこと。


これを聞いた瞬間に心が軽くなったのか、ス~っと言葉が自分の中に入って楽になった(*^^*)


小さなことを言うと

ずっと前髪を切らずにいたあたし。
単に失敗したときやない方がいいと言われたのもあったけど、一番の理由は…
昔、寝てる間に親に前髪を切られた記憶がある。身勝手な考えに「見てて長いのが邪魔くさかったから」と言われ激怒。
まぁ~当然ですね笑
さすがに後日謝られたが、もうその日以来、髪を切られることが恐怖に変わったのは未だに覚えている。

しかし先日、珍しく前髪をなんとな~く作りたくてバッサリ切り前髪を作った!

周りもビックリしたし、最初はなんか見慣れない我が顔ちゃん。笑
でも、それが逆にスッキリした瞬間でもあったし、新たな自分に出会った瞬間。

前髪ある方が親近感が湧くとまでいってもらい、気分もルンルンです♪


過去と今は違うとゆう自信があれば、
許すことができ、新たな世界が広がる。


そこに行くまでの道のりが少しだけ辛く感じるだけのこと。



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立ち止まって後ろを振り返るのは勇気がいる。

後ろは過去でしかない。
今とはまったく違う世界で、そのときの自分が生きている。


今にない過去だから、あまり思い出したくないことが顔を出す。

元に戻るような気がして…怯えてしまう


過去に浸って、今の自分とも比べたくないし。



だから振り返るのは案外、勇気がいる


でもそこには
癒しをずっと待っている自分がいるかもしれない。
ず~っと気づかないように、忘れていた自分

自分を癒せる人は自分しかいない。

見ないようにしていたのは
その時は忘れることで救われたかもしれない。
生きていくために変わること、誤魔化すことをしたとしても…

すべて包み込んであげましょ天使

そのときの決断があったから、
今を生きているのなら
それでいいと思う。

でも、偽りはいつか壊れていく

今はそれが苦しみを与えているなら
解放するしかない。


そのためには立ち止まり、頑張って後ろを振り向かなければいけない。

自分を見るってすごい力を使う。

新しく得たことで
過去の自分を許し、癒すことで
自分を受け入れられるような気がする。


もう大丈夫。の一言でも大きな癒しになるのは、今、生きていることが証明してくれるクローバー




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