赤備え
これでも、靴を赤にするのは止めて
抑えたつもり・・・
こんばんは。
腸健美人ナビゲーターKirihaです。
先日のこと。
東京駅近くで開催されていた
とある市の物産展へ・・・
岡崎城から武将の方々がお見えでございました。
この日のKirihaは、
赤のバッグに赤のカーディガン、他は黒、という
出で立ちだったのですが・・・
家康公が・・・
「真っ赤じゃな。
井伊か？
武田の者か？」
「いえいえいえいえいえ。
別に赤備えのつもりではございません・・・」
「そうか。
赤が好きなんじゃな。」
「さようにございます・・・
スミマセンスミマセン」
そういえば、前に名古屋城の家康公の御前でも
赤を着てたことがあった気が。
井伊か武田だと思われるならまだしも、
真田勢だと思われはしなかったかと、
憂心抱きましたが、後の祭りにございました。
将軍の御前では赤は着ないようにいたしませう・・・
そして、どちらの将軍の御前でも
スミマセンを連呼してしまうのはナゼでせう・・・
将軍と言えば、
グッズなどがないものかと
期待していたのですが。
謁見叶わず。
残念でございました。
・・・と、そんなことは
どうでもいいとして。
この日の一番の目的は、
↓の蔵の商品で・・・
つづく・・・のか？