今は全く使っていないミシンたち、やっと廃棄処分することができました。
いつの?と思うくらい元々白かったプラスチックがかなり変色してしまっていて、全く使っていなかったミシンたち。
壊れたロックミシンも。
産振の印が入ったロックミシン(私が中学生のときに買ったものであろうもの)。落としてひび割れたり、もう私の調整力では簡単には直らない糸調子のもの。
まだまだ備品扱いのミシンたち。
廃棄処分にするコンテナに入れる分は、掃除担当の先生と生徒たちに運び出してもらいました。(備品と産振のものは、確認のため、私と生徒で授業の間に事務室に持っていきました。
明日以降、それらを置くために、被服室の棚の扉を外してあったので、また扉をつけなければ。
あと、私が見本を作るためにいろいろ買い集めてあるものたち、段階標本などを整理しよう。(時間…)
その捨てるための作業をしながら、娘たちが通う、私の以前の勤務校にあるおびただしいミシンたちも何とかしてあげたい!と思った。
在籍中は、そんなことを考える余裕がなかったのもあるけど、産振の印が入ったものがたくさんあって、簡単には廃棄できないと言われていたのでそのままにしてしまった。