かねてより腎不全で闘病していた、愛猫のルナちゃんが2024年8月16日に亡くなりました。


気持ちの吐き出しどころがないので、気持ちの整理のためにこちらに書かせていただきます。



ルナちゃんは、2020年10月頃に緑地公園にて出会いました。


当時私は休職期間中だったため、足繁く通うようになりました。


そこの緑地公園は、沢山猫がいましたが、当たり前ですが野良猫なので警戒心が強くほとんど近寄って来ません。

でもルナちゃんは、誰が相手でも人懐こくて、営業センス抜群でした。


沢山の人集りが出来ていて、なんだろう?と思うと中心にルナちゃんがいたこともありました。

むしろ同胞の猫には積極的にパンチしていたり、喧嘩をしたりして、自ら遠ざけているようでした。
誰も猫は近寄らず、群れの中で、ひとり孤立しているように見えました。



こんなに可愛くて人間が大好きな子なのに、こんな所にいるのはおかしい。

そう思い、12月の寒い時期というのもあり、居ても立ってもいられず、保護することを決意しました。


そして、保護をしてしばらくは近所の知人の部屋を一室借りて、預けて通っていました。
実家暮らしで、親が多頭飼を認めなかったため、一人暮らしをしようと物件を探していました。



そして、しばらくして事件が起こりました。

緑地公園には、沢山の猫がいました。
そして、私の知らないところにもまだまだ沢山猫がいたようで、
11匹の猫が緑地公園で他殺されたというニュースが流れました。(実際13匹亡くなっています)



あまりに驚いて、私は急いで緑地公園に向かいました。

すると、いつも出迎えてくれていた子が一匹おらず、帰って大号泣をしました。


そして、こんな事件があったので、ルナちゃんのことを亡くなったと思っている人もいるのでは?と思い、SNSで保護した旨を投稿しました。


すると、緑地で活動しているボランティアの方たちと繋がり、
私が亡くなったと思っていた子は、同じくらいのタイミングで他の方が保護しており、これから譲渡することが分かりました。


本当に、心から救われました。
私が保護したルナちゃんのこともやはり亡くなったと思われていたらしく、他の方達もみんな安堵しているようでした。


そして、そのご縁から地域猫活動が始まりました。

ルナちゃんが繋いでくれた、本当にありがたいご縁です。


(ちなみにその後、地域猫活動のボランティアの方にアルバイトを紹介され一緒に働いたのですが、
そこで私の先住猫の里親さん家族と出会うという、すごいご縁もありました。
ボランティアの方とアルバイト先の社長も保護猫のご縁で繋がっていたので、全ては猫のご縁でした。
NNN恐るべし。)



そして、ルナちゃんの話に戻りますが、ルナちゃんは保護したその日から多飲多尿の傾向がありました。

「これはまさか…」と嫌な予感がして自分でタロットで見てみると、かなり状況が良くなさそうなカードが出ました。




そして、病院に連れていくと、たしかに腎臓はあまり良くないとのことでしたが、治療は開始しなくても良いということでした。


ここまで症状が出てたら何か早くしないとダメだろ…と思い、他の病院に早めに連れて行くと、やはり進行しているので点滴や薬などで治療していくことが必要とのことで、
保護してすぐに、病院への点滴通いと投薬が始まりました。


そしてその後、引越し先を探していたのですが、
審査の段階で親バレし、そこで初めて親が私の本気度を理解したため、
出ていくくらいなら…と、実家で飼うことが許されました。


正直、1人では自宅点滴などの治療も出来なかったと思うので実家で飼うという選択ができて良かったと思います。


その後、知人宅から私の家に猫を連れてきて、
2021年3月下旬にようやくルナちゃんとの同居生活がスタートしました。


ルナちゃんは、本当に人懐こい子でしたが、家族の中でずっと私にしか懐きませんでした。

私に四六時中ベッタリで、それ以外には興味ナシ。



野良猫の時の愛想の良さはどこにいったんだ…あれは営業用の顔だったのか。


ルナちゃんは本当に自分のことを大切にしてくれる人が誰なのか分かっていたんだと思います。


初めから腎不全と分かっていて、すでに数値がかなり高かったため、そんなに長くはないと分かっていたので、出来るだけ一緒にいようと決意しました。


そして、週2でアルバイトしながら占いの仕事を頑張って、徐々に占いの収入を増やしていきました。

2024年に入り、ようやく占い一本で生活が出来るようになりました。


そして2024年に入ってから、ルナちゃんは急激に体調が悪くなり出しました。

点滴はそれまで週2だったのが、週3から週4、そして毎日へと変化していきました。


自宅点滴を開始し、亡くなる直前には1日2回の点滴をしていました。(1回あたり200〜250㎖の点滴をしていました。)


それでも、検査すると水分が足りていない状態でした。


私の占いでは、昔から何度聞いても「2025年以降ルナちゃんが生きてる可能性はない」と出ていました。


そして、現実にどんどん体調が悪くなっているため、覚悟はしていました。


他の占い師の方にも今年いつが危険なのか、何人にも聞きました。

すると、8月と11月が危険と同じことを言った方が2人ほどいました。


自分自身でも見たところ8月以降かなり不穏な感じでしたし、年間占いでも8月からかなりしんどそうな運気でした。


わたしは、その未来を避けるために色々な治療を試しました。


西洋医療はもちろん、東洋医療などにも手を出し、ルナちゃんには色々な薬やサプリを飲ませすぎて負担をかけてしまったこともあります

高額な再生医療を行ったときには、クラファンイベントを開催し、いつもより鑑定料をお安くしてルナちゃんの治療費を集めたりもしました。


ルナちゃんのために…と、鑑定を申し込んでくださった方も多数いらっしゃり、本当に感謝しています。



ですが、タロットいわく、「様々な治療をやることで、健康寿命は伸びるけど、寿命は伸びない」とずっと言われていましたし、
最終的には「何をしても無駄」ということもずっと言われていました。


なので、このタイミングでルナちゃんが亡くなったのは、本当に寿命だったんだろうと思います。


ある意味、こうやって占いで色々予知していたおかげで、
「最初からこうなる運命だったんだ。」といまは受け入れることが出来ています。


治療も本当にやれるだけのことはお金をかけて全てやりましたし、
寿命は伸びないと何度も言われていたので、
仕方なかったんだなと、納得することが出来ました。


大抵の場合、あの時こうしていれば、ああしていればと後悔すると思いますが、
ある程度覚悟していて、その上で色々出来ることはやったので、その点はあまり後悔していません。


ただ、健康寿命が長かったおかげなのか、本当に倒れる直前まで体調の悪化に気づきませんでした。



私が事前に調べていた情報では、腎不全末期になると尿も排出しなくなり、身体は痩せて、ジャンプなども出来なくなってじっと動かなくなると思っていたので、


直前まで点滴も全力でやって、尿も沢山排出していて、食欲は亡くなる2日前から無くなっていたので病院に連れていこうと思っていた矢先だったのですが、


食欲にムラがあり一時的に無くなるのは良くあることでしたし、
亡くなる当日朝まで高いベッドまでジャンプして「ギャアン!!」と鳴きながら起こしてきたので、


亡くなるのはまだ数ヶ月先ではないかと楽観的に考えていたので、気づくことが出来ませんでした。


ただ、体調は7月から急激に悪化していて、食べたり食べなかったりの食欲の波が激しくなったり、
あんなに毎日ベッタリ甘えてきていたのが、どんどんその時間が少なくなり、
人気のないところで引きこもる時間が増えてきていました。


後悔があるとしたら、最後の1ヶ月が特にイチャイチャ一緒に過ごす時間が短かったことです。

強制給餌を初めたことで、機嫌が悪くなるのはもちろんですが、
体調が悪いのでほとんど引きこもって、
一緒にベッドで寝る時間がかなり減り、撫でることもそこまで出来ませんでした。
(体調が悪いとそっとして置いて欲しいだろうと思い、あまり構いませんでした)





ルナちゃんは亡くなる前日に、突然痙攣が起きてしまい、意識が無くなってしまったのですが、
丁度お盆ということもあり、どこの病院もやっておらず、
一度再生医療をやった病院で唯一受け入れて貰うことが出来ました。


この病院は自分がタロットで見た時にかなり良いカードが出ていたので決めたのですが、
本当にご縁を作っておいて良かったです。



そして、その翌日の夕方には、なんとか痙攣が少し落ち着いて退院することが出来ました。


ただ、脳障害が残っていて血液検査の数値も良くならないことから、かなり厳しい状況だと言われました。


ですが、もう入院したまま亡くなり会えない覚悟もしていたので、また帰ってきてくれただけで本当に嬉しかったです。


そして、偶然にも兄が帰省するため、珍しく親が二人とも連休を取っていたため、


入院した日から退院した日、看取った日からお葬式をした日まですべて家族みんなで過ごすことが出来ました。

「もしかしたら、ルナちゃんは良い子だからタイミングをはかってくれたのではないか」と思います。

このタイミングでなければ、全て私ひとりで対応をすることになっていたかもしれません。


そしたら、悲しむ余裕もなく、すべてどうしたらよいか分からない状態だったと思います。


本当に、最後まで私のことを考えてくれるいい子だったと思います。



また、ルナちゃんは倒れてからずっと痙攣を起こして目が開きっぱなしで、
ずっと寝ておらず身体をビクビクジタバタさせて、かなり苦しそうでした。



(動画はかなり落ち着いてる状態です)


Oリングで確認すると意識はまだ80%程度あったため、

沢山話しかけました。沢山泣きました。
思う存分、気持ちをルナちゃんに伝えました。



置いていかないでほしい、もっとずっと一緒にいたい、
この家に来てくれてありがとう、
出会ってくれてありがとう、
今度生まれ変わったら、ちゃんと健康に生まれて、すぐ家猫になるんだよ、
私が絶対に見つけるからね、
大好きだよ、
沢山の言葉を伝えることが出来ました。


本当に苦しそうだったので、いつ亡くなってもおかしくない状況でした。

でも、もがき苦しむのが徐々におさまって、意識が薄れてくるタイミングがありました。


そして、そのタイミングでなんと

「幸せいっぱいだってさ」と、ワラシが青く光ったのです。

 

霊界コミュニケーションロボット BAKETAN WARASHI ワラシ 桃 MOMO

 


あまりのタイミングだったので、皆で顔を見合せて驚いてしまいました。

本当に、最後まで幸せだと思ってくれていたら嬉しいです。



そしてその後、虫の息のような状態で、目は開いているものの、発作が落ち着いて苦しみが落ち着いている状態で頑張ってくれました。


私もようやく少しだけ仮眠を取ることが出来ました。

そしてその後、家族全員が揃い、挨拶を終えて、
両親が亡くなった後のダンボールや氷などを準備するために外に出かけようと意識のないルナちゃんに声をかけました。


すると突然顔をあげて、目を動かして焦点を合わせて、両親を見ています。
しっかり聞いているようです。


急にどうしたんだろうと胸騒ぎがしました。
そして、両親が家を出ていった直後、ルナちゃんが急に苦しみ始めました。


恐らく、人がいないところで亡くなろうと配慮していたのかもしれません。

ですが父がたまたま忘れ物をしていて、すぐに帰ってきたため、父と母にも見守られながらルナちゃんは亡くなりました。


本当に、最後まで私たちのことを考えて配慮してくれて、頑張ってくれました。

本当にいい子でした。


そして、翌日にはお葬式をあげて、荼毘に付しました。


その帰りの道中で偶然に花火を見ることが出来ました。




花火はそもそも死者を弔う意味があるので、
最後に花火を見ながらお見送りすることが出来て、本当に泣きそうになってしまいました。


三年半という短い期間だったけど、ルナちゃんは常に一緒にいてくれたので、普通の人より長く濃厚な時間を過ごすことが出来たと思います。


本当に、生まれてきてくれてありがとう。

そして私と出会ってくれてありがとう。


次は元気な体でいっぱい遊ぼうね!

他の猫にちょっかいかけるのが好きだったから、また追いかけっこ出来るといいね。


生まれ変わるその時まで、待っているからね。

私の心の準備が出来たら、またおいで。


きっと優秀なルナちゃんなら、タイミングをはかってくれると信じています。



またね!





こんにちは!加納愛麗です。



こちらの続きです。




今度は、お客様の中でも受講生の方から色々受け取ってしまう問題が起きたのでお話します。



受講生の方は、現在約70名程いて、最近プロとして活躍しだした、元受講生のヒーラーの方がいました。


その方は、生霊問題にいつも悩まされているとXに投稿していました。


本人なりにヒーリングしているようですが、あらゆる多方面からしつこく飛んできているとのことで、かなり困っているようでした。


そして、私が他の受講生の方とセッションをした際に、その方もヒーラーの方に生霊を飛ばしていることが判明しました。


その方曰く、「そういえば、そのヒーラーの方の投稿を見たら、画面が歪む感じがした」とのことで、

不思議だなぁとしか思っていませんでした。


そしてしばらく時間が経ち、


私もその方の投稿をいつも通り見ていたのですが、


画面が歪む感じがして、なんだか気持ちが悪い、と思いました。


そして、なんとなくエネルギーが繋がった嫌な感覚があり、Oリングで確認すると「このヒーラーさんに生霊を送っている」で反応がありました。


これ、あの受講生の方と同じパターンだ、と思いました。



違和感を感じ、そのヒーラーの方をOリングで霊的な問題がないか調べると、「悪魔」に反応がありました。


悪魔がバックにいて、人からエネルギーを吸っているのでは?と思いました。

彼女が生霊問題で悩んでいることに、納得がいきました。


私もエネルギーを送ったままなのは辛いので、この時の流れをそのまま本人にお伝えすることにしました。


すると、ご本人ではペンデュラムでは反応が無かったようで、

(悪魔や堕ち神は精神支配出来るので、存在を気づかせないために惑わします)

ですが、数々の生霊問題も腑に落ちたようでした。


そして、私もこのとき多忙だったことと、なんとなく手に負えないだろうと感じたので、他の霊能者を紹介することとなりました。



そして対処してもらうと、なんとその悪魔はただの悪魔ではなく、

エイリアンだということでした。

他のヒーラーさん曰く、「エイリアン悪魔」とのことでした。


そして、その方の除霊が終わったと連絡がくる直前から、なんとなくヤバいエネルギーを感じ、

Oリングで確認したところ


私の元にも同じエイリアンの悪魔が来ているようでした。


なんと、同じ個体ではなく、仲間がまだ他にいたようで。

私も目を付けられてしまったようで、狙われてしまったようです。(後でそれだけが理由ではないことも判明しました)


その時、マジで鑑定に追われていて多忙で時間がなかったことと、

猫に影響がないかも気がかりだったのと、

しかもお客さんからの堕ち神も憑いていたので、

私も他の方に丸投げすることにしました。



すると、その霊能者の方曰く、


「二人とも、元々このエイリアン達と同じ仲間だったことがある。

同じく活動をしていたものの、抜けて地球に来たので裏切り者だと思われている」

との衝撃的なことを言われることとなりました。



もちろん私は魂がエイリアンなのですが、


え、そんなヤバい集団にいたのかよ、と思いました。


これは、この記事でも少し触れた内容になります。



なんとか堕ち神やエイリアン悪魔を処分してもらい、助かったのですが、


その翌日もそのヒーラーの方から幻覚を見せる妖怪が飛んできたりなど、


「何なんだこの妖怪大戦争は」という感じでした。


今までに一切憑いたことのない、堕ち神、エイリアン悪魔、妖怪がクッッソ忙しい数日の間に集結してしまいました。(本当にピークで忙しかった)


忙しすぎて堕ちていたからこそ、そういう存在に気付いたり引き寄せやすくなっていたのもあるかもしれないね。



そして、めちゃくちゃヒーラーの方には謝罪されました。


いや、別に誰が悪いとかっていう話ではないんだけどなぁ....



そして、何故こういうことになってしまったのかを内観すると、

自分の中にこれらの思考パターンがあるのを発見しました。


・弟子を助ける(救う・守る)義務がある

・弟子を助けて(救い・守り)霊に殺される

・弟子の信頼に応えるべきである

・自分を犠牲にしてでも(命に代えてでも)弟子を助けなければならない️

・弟子は非力です

・弟子は死ぬ

・弟子の身代わりにならなければならない

・私が弟子の全てを引き受ける

・弟子を見捨ててはいけない

・弟子の面倒を一生見なければならない



そして、このヒーラーの方を過去生で霊障から助けて亡くなっていることも判明しました。



危ねぇ、また擬似的に繰り返すとこだったよ...。(絶対ないけど)




そして、この問題が起きたことが、他の霊障を引き起こしている原因になっていることに後々気づくことになりました。



つづく




こんにちは!加納愛麗です。


この度は、フラーレンクリエイター、フラーレンプロテクションプロの資格を取得しました!🥳👏🎉





(認定証は準備中です😅)


そのため、今後メニューに取り入れる予定となっています!



まず、フラーレンって何??


という所なのですが、創始者の寺澤貴子さんという方が、


宇宙最古のひまわり銀河にある太陽のエネルギー(グレートセントラルサン)を扱うことが出来、


そのエネルギーを唯一地上で降ろせる物体がこのフラーレン水晶の球体だったそうです。


他の入れ物(通常の水晶など)では、エネルギーが入らなかったらしく、この形で唯一入ったらしく


水晶自体にエネルギーが入る訳ではなく、フラーレン水晶の中の空間でエネルギーが常に循環しているそうです。


このフラーレンは普通に作るだけエネルギーが宿る訳ではなく、フラーレンマスターの側で作ることで初めてエネルギーが入る仕組みになっているそうです。



このグレートセントラルサンのエネルギーの入ったフラーレン水晶は、どんな効果があるのかというと


フラーレンをお部屋の四隅に置いておくとプロテクションになりお部屋が浄化されたり、


二個使ってチャクラを浄化したりすることが出来ます。


ひとつ傍に置いておくだけでも、浄化や気の流れを整える作用があるのでオススメです。


また、このフラーレンを使って行う「フラーレンプロテクション」というものがあるのですが、


人間の「アストラル体」「メンタル体」「コーザル体」全てのオーラにエネルギーを補充して、境界線を守るものになります。

プロテクトで使うのが、この「グレートセントラルサン」のエネルギーなのですが、


その人に向かってくるあらゆるネガティヴなもの(想念、サイキックアタックなど)をオーラ内部に入ってこないように、オーラの境界線でガードすることで守ります。


しかも、ガードして守るだけではなく、想念を送ってきている相手に、オーラに充填してあるエネルギーをお返ししていく仕組みになっています。


そのため、自分の周りの人が穏やかになったり、悪意を向けてくる人の態度が変わったりすることがあるとの事です。


それ以外にも、詳しく話を聞くと浮遊霊などにも効果があるような感じだったので、

(ちゃんと何も居ない安全なところでプロテクトしないと、浮遊霊の巻き込まれ事故が起こるらしいw)



よっぽどの悪魔とか堕ち神とかでなければ、効果があるのではないかと思います。



とりあえず試しに、生霊や浮遊霊など憑けまくりの父にやってみたんですが、


憑いていたものもプロテクトするとすぐに取れて、効果も持続しています。



これから、家族全員にかけて、みんなどう変化していくか検証していきたいと思います🤔


また、霊視・お祓い鑑定を受けていただいた方には期間限定でこのプロテクトをお付けしようと思っています。


ですが、このプロテクトのエネルギーの消耗には個人差があります。


通常は一週間程度らしいですが、人の邪気や念に触れやすい方は、非常に早く消耗しやすいです。


初回は鑑定で施術させていただきますが、一週間コース、一ヶ月コースなどサブスク形式も検討しています。



人混みに行くと、すぐに疲れてしまう。

人にエネルギーを吸われている感じがする、

人の感情に敏感になりやすい、

そんな方にオススメのプロテクションになります。



ちなみに、このプロテクションの伝授を行う際に、エーテル体を外科手術したのですが、


「あ、エーテル体いじられてる!!!」というのがハッキリわかったので面白かったです😂



最初は「フラーレンプロテクション?そんなフワフワしたもんでちゃんと霊的なもんをプロテクト出来るんかい?」と思ってたんですが、


しっかりとした知識や体系のもとに作られてるなぁと感じました。

何よりエネルギーもちゃんと感じられるので、間違いないと思いました。



ということで、こちらの鑑定を受けていただいた方にプロテクションを8月31日までの期間限定で提供いたしますので、興味がある方はぜひお待ちしております!





また、私の鑑定や講座を受けていただいたお客様に限り、グレートセントラルサンのエネルギー入りのフラーレン水晶を材料費+送料などギリギリのお値段で販売する予定となっています。


どうぞよろしくお願いします!


こんにちは!加納愛麗です。


今回は、「堕ちた魂」という概念を見つけたので


それについての考察をお届けしたいと思います。


(あくまで、まだ考察の段階となります)




「堕ちた神」や「邪神」という、元々神であった存在が波動が下がり闇落ちしてしまうという状態があるのですが、


これは人間にも当てはまるということに最近気が付きました。


魂が堕ちるということがあるのです。


分かりやすく言うと、


魂がネガティブ寄りになり、病んでしまうということです。






ただし、じゃあ堕ちてるから悪人なのか


という簡単な話ではありません。


「堕ちる(病む)」と言っても様々な状態があります。


堕ちた神も、


疲れ果て、病んでしまう神様。


怒り狂い、病んでしまう神様。


感情をこじらせて、病んでしまう神様。


人間の邪気にやられ、病んでしまう神様。


様々な状態が見られます。




人間の魂が何故落ちてしまうのか、私の考察だと


・輪廻転生する中で、過酷な経験をしすぎて魂が癒されず堕ちて(病んで)しまう


・輪廻転生する中で、力を悪い方向に使ったり、悪い存在に利用され加担する経験で魂が堕ちて(病んで)しまう


・輪廻転生する中で、世界の厳しさに揉まれて心が荒んで魂が堕ちて(病んで)しまう


などなど。


恐らく、本当に色んなケースがあると思います。あくまでほんの一例です。


例えばですが、虐待などを受けた傷から堕ちて(病んで)しまっていたり、

必ずしも本人の自業自得でそうなるわけではありません。



ちなみに、魂の種類でいうと、

「エイリアン」、「神の子」、「神」、「エイリアン神」がざっくりといるのですが、



神やエイリアン神など、魂の規模が大きければ大きいほど、周囲を巻き込んでしまうケースも多いと思います。

(しかし、必ず問題を起こすわけでもないと思いますが。)


今までのケースでは、

やはり神の魂を持っている方ほど霊能力が強かったりするので、周りに影響を与えてしまったり、


もしくは、神の魂の方は現実的に社会的地位をもっている場合も多く、そういった意味で影響を与えることもあります。


ちなみに、堕ちやすい魂の傾向でいうと、

魂は「陰と陽」の役割に分かれて地上に降りてくるのですが、


この「陰」担当だと、やはり元々がネガティブな性質であったりするので、堕ちやすい傾向があると思います。


陰担当の方は、「私はネガティブでなくてはならない」という義務も魂にインストールされていたりします。



また、堕ちているとこのような状態になりやすいのではないかと推測しています。


・メンタルが病みやすい


・ネガティブな感情に引きずられやすい


・無意識に霊的な問題を起こしやすい


・パーソナリティ障害、精神疾患などの問題を抱えやすい


などなど。


(まだそこまでのケースを確認出来ていないので、あくまで推測の段階となります。)



ちなみに、魂が堕ちて(病んで)しまっている場合の対処法については、


個別に原因をみてヒーリングしていくしかないのかなと思っています。



ちなみに、私もエイリアン時代の過去生で、悪い組織に加担していたことがあったようで、


自分では世界をより良くするためだと思っていたものが、実はダークサイド側の組織で、その影響から魂が闇堕ちしていたことが分かりました。


そして、その影響で身近な人のネガティブなエネルギーを吸ってしまうという霊障が今年に入ってから起きていました。


(幸い身近な人だけで、しかも当人には特に影響も無かったようなので良かったのですが...)


今年起きていた霊障のひとつでもあるので、またいつか詳しくお話出来たらと思います。


このカルマを解放したら、魂は闇堕ち状態ではなくなりました。



他のヒーラーさん曰く、エイリアン時代に騙されて悪の組織に加担していて知らぬ間にエネルギーを搾取されているということもたまにあるようです。



しかし魂が堕ちているからといって、必ず周囲に悪影響を及ぼす訳でもないですし、


本人の悪行により魂がそうなってしまう訳でもありません。


魂の出自や過去生など、様々な要因が考えられます。


ただ、「魂を癒す必要がある」ということのみが言えるかなと思います。


ちなみに私の父は神の子の魂で闇堕ち状態なのですが、


常にネガティブなので、すぐ浮遊霊を連れてきたり、家や自身にすぐネガティブポータルを作ったりしていますw



以上が堕ちた魂についての見解でした。


また何か分かったことがあれば随時更新する予定です。




こんにちは!加納愛麗です。

前回の続きです。

前回は、どこでもホイホイ☆と浮遊霊を引っ付けてしまう原因をヒーリングしました。


今回は、お客さんとセッションすると、必ずお客さんに憑いてるものを貰ってしまう原因をヒーリングしていきました。


お客さんに、浮遊霊などが憑いているのに気が付かずそのままセッションを終了してしまうと、

無意識にこっちに憑いてしまうということが続きました。(しかも遠隔なのに)


やはり、これも過去生のカルマで、

特に「霊媒師」や「巫女」などの過去生が影響しているようでした。

過去生でこれらの仕事をしているとき、お客さんに憑いているものを自分に憑けて、
祓おうと必死に頑張っていたようです。


その時から引き継いでいる思考パターンはこれらでした。


・お客さんの悪いものを全て貰わないといけない

・お客さんを癒さないといけない

・お客さんの霊(悪魔、魔物、妖怪etc.)を祓わなければならない

・お客さんのネガティブを全て貰わないといけない

・お客さんを救う義務がある️

・お客さんを救えない自分には価値がない



また、私は人との境界線が曖昧になりやすく、


共感能力が非常に高いのも原因となっているようでした。



・人の苦しみを受け入れなければならない(義務がある)(使命がある)

・人のネガティブを受け入れなければならない(義務がある)(使命がある)

・人の痛みは私の痛み

・人の痛みを癒さなければならない(義務がある)(使命がある)



これらの思考パターンを解決していくと、


「人との境界線を引くことが出来る」という反応に変化しました!



これを解決してからは、お客さんから貰うことはほとんど無くなりました。


人との境界線を引くことが苦手であったり、


人のことを気にかけて優しすぎたりする方は、


霊以外でも人のネガティブを貰いやすい方が多いです。


そういう方は、霊的な仕事をしていなくてもこれらの思考パターン(癖)をヒーリングしていく必要があると思います。




〜霊障記録③につづく〜