神戸のメダカ専門店 桜めだかです🌸


遂に‼️

近年のメダカ飼育の熱さにより

一般のユーザー向けに100mlサイズが

クロレラ工業株式会社から発売となりました✨



生クロレラ V12 観賞魚用 100ml

桜めだか販売価格 ¥2400 (送料込)


これはちょっとした革命❓

いや事件です💦

一般の方でも使い切れる量です‼️


今回は生クロレラについて

メダカ屋なりの視点で語ります‼️


そもそも生クロレラって何⁉️

淡水に生息する植物プランクトンの一種

生きている状態なので"生"なんです❗️


ミジンコ達だけじゃなく

我々が食べられる健康食品として

錠剤やパウダーの商品もあるクロレラ🍀

それの生きてる状態が生クロレラ‼️


元々、鮎や真鯛の水産養殖業の稚魚育成で

初期飼料となる動物プランクトン(海水ワムシ)を

培養する為の餌として使われたり

試験場などのミジンコ培養にも使われたり、、、

いわばプロの方々だけが使っていた特殊なモノ。


それが近年のメダカの改良と共に

飼育テクニックもどんどん発展した今

ミジンコやワムシといった生き餌の培養で

メダカ飼育者にも使われ出した

生きた植物プランクトン・生クロレラです✨


グリーンウォーターの元に❗️

メダカの稚魚の餌に❗️

ミジンコ培養に❗️

とりあえずクロレラを水槽に入れとけば❗️etc.


様々な情報や口コミから使われる方が急増中‼️


今までは専門業者だけが必要としていたのが

メダカ飼育のマーケットへ100mlサイズとして

本格的にやって来ました‼️


爆発的と言っても過言ではないくらい

使われる方が増えております✨


それと同時に少し歪んだ情報も、、、😢

よろしければイメージしながらお読みください。

代表的なのを少し紹介します。


カルキを抜いた水道水へ生クロレラ投入すれば

針子や稚魚が育つグリーンウォーターに❗️

残念ながらなりません。

見た目はグリーンウォーターぽいですが

中身が求めている水と全く異なります。

様々な植物プランクトンが多く発生して

自然に緑の水になったグリーンウォーターは

植物プランクトンを食べる動物プランクトン

動物プランクトンを食べるメダカ

メダカの糞を分解するバクテリア達や

それらを養分として増える植物プランクトン。

これらが水槽の中で共生している状態です。

一時的に大量の生クロレラを入れても

グリーンウォーター風のクロレラウォーター。

ほとんどのクロレラ達は生きていけず

やがて死んでしまい沈殿します。

結果的に水が汚れるだけの可能性も⚠️


メダカの針子や稚魚の餌に生クロレラを❗️

クロレラの細胞壁は硬い膜なので

魚達の消化器官では消化が厳しいようです。

クロレラ工業のクロレラは筑後株と呼ばれ

外国産のクロレラに比べて細胞壁は薄いですが

直接的に体内で栄養として吸収しないそうです。

せめてパウダーや錠剤タイプであれば

ある程度の細胞壁が壊れているからアリかも。

今後、クロレラパウダーや錠剤のみで

メダカ育成実験をやる方がいれば解明するかも。

今のところ未知ですがクロレラだけでは

成長期の大切な栄養素が足りない気がします。


冷蔵クール便は高いから

発送の時くらいは保冷剤があれば大丈夫❗️

お手元に届いた荷物ですが

開封して、その保冷剤は凍ってましたか?

生クロレラを触ってみて冷たかったですか?

気温が高い季節では生ぬるくなかったですか?

生クロレラは生きたクロレラが

冷蔵環境前提で超高密度に含まれているため

活性が上がり過密により死んでしまいます。

そしてガスも出て、腐敗してグズグズに、、、

完全に腐敗までしていなくても死滅しています。

到着してから慌てて冷蔵庫に入れて保管しても

やがて腐敗し変色したりドロドロに、、、

特にクロレラ工業の生クロレラ製品は

外国からの輸入品に比べクロレラの個体数が多く

過密状態な為、冷蔵保存が必須なんです。

暑い時期に1時間でも放置しているだけでも

かなりのダメージがあると思います。

冷蔵環境でクロレラの活性を止めてるからこそ

過密な個体数を鮮度良く維持できるのです。

そこまで繊細に扱っても品質保持は約1ヶ月。

冷蔵で活性を止めても限界があるのでしょう。

なぜなら生きているプランクトンですから🍀


もっと安くで売られてる生クロレラも

クロレラ工業のV12シリーズでしょ❓

それは見た目ではわかりません。

確かにネット空間で安い生クロレラが買えます。

いつ製造されたのか?や

メーカーの名前ありましたか?

では何なんでしょう?

当店や他の取扱代理店さんから買われた場合

クロレラ工業の工場より製造した翌日には

お客様の元へクール便で発送されます。

その日付けから約1ヶ月を目処に

冷蔵保存をしながら使い切る感じです。

日本国内で生のクロレラを製造しているのは

クロレラ工業株式会社 の九州にある

筑後工場だけなんです。

その他の生クロレラというと、、、

月2回のペースで韓国から輸入されています。

工場から20L単位で出荷→港での輸出手続き→

日本へ輸送→到着してからの輸入通関→

輸入業者倉庫へ搬入→販売者さんへ出荷。

その時点で少なく計算しても生クロレラが

製品化されてから5日以上は経過しています。

輸入業者さんから仕入れた販売者さんが

20Lから小分けして発送して

お客様に手元へ届く事を計算すると、、、

製造日より最短でも1週間〜10日経過。

元々の輸入生クロレラの日本での販売目的は

2週間に1度のペースで20Lを使い切るような

養殖業者様向けにだったのでしょう。

それであれば消費期限内に使えますからね。

20Lの大容量を輸入業者さんから仕入れて

小分けしたものがネットで販売されています。

この状況は輸入業者さんの流通目的からすると

恐らく想定外だったんじゃないでしょうか?

さらにそれらをクール便配送でもなく

保冷剤を入れて常温のまま発送、、、

というのがネット空間の現状です。


ミジンコは生クロレラじゃなくても増やせる❗️

はい、増やせます。

ミジンコ培養にムキになってしまった事が

桜めだか誕生のキッカケでした。

(詳細は過去ブログに😅)

ミジンコ道を極めたくて明け暮れる培養の日々。

いろんな餌や環境で試行錯誤してきました。

名書と言われる古い金魚の飼育書のくだり。

ミジンコの餌として紹介されているのは

堆肥、米ぬか、醤油粕、鶏糞、尿、人糞など。

最後の2つはボケたのでしょうか?

それとも50年前はガチだったのか、、、謎です。

屋外のため池なら有機物を入れおけば

季節になったら自然に発生したんだと思います。

近年のネット情報では、ほうれん草パウダーや

イースト菌、鶏糞の煮汁やPSBなど。

室内でも出来る現実的なラインナップですよね?

そんな検索結果が出てくるのも多いですが、

やはり生クロレラを使う方法が急上昇中です✨

ここでミジンコ道の沼にハマってしまった

桜めだかランキングを書いてみます🌸

1位・生クロレラ V12

2位・特殊クロレラパウダー

3位・PSB 光合成細菌

これがトップ3と感じる餌です‼️

他の餌と何が違うか?

それはミジンコが直接食べる餌かどうかです。

例えばイースト菌や鶏糞や専用粉末系ですが

これらは培養槽へ添加する事により

水の中に有効な菌を発生させる方法です。

発生させた菌を食べさせる間接的な役割であって

与えたものを直接食べるのではありません。

確かに短期間の第一波や二波は増えます。

でも直接食べる餌でない為、不要な残餌によって

水が汚れ過ぎて培養槽が持続しません。

よくある「爆殖しました!」は瞬間的です。

このような理由からトップ3を選びました✨

当然、食べたら食べただけ水は汚れますが

その汚れはミジンコの増殖に比例しています。

言い換えれば意味のある、嬉しい水の汚れです。

ミジンコが増えたら排泄物で汚れて当たり前。

掬い出してリセットか水換えをしてください。

桜めだか流タマミジンコ培養


最後に豆知識です⭐️

クロレラ工業の生クロレラシリーズにある

V12という商品名の意味は「ビタミンB12」。

これはミジンコやワムシにとって必須栄養素。

これを製品にする段階で添加されています。

あと1つ、PSB光合成細菌というのは

ビタミンB12が最も多く含まれている細菌です!

これが理論的からとミジンコ道の経験からで

桜めだかがトップ3として選んだ理由です。

是非ご参考にしてください。


長くなってしまいました。

お読み頂いていかがでしょうか?

いろんな思いがあるかもしれません。


マジで⁉️ 系な感想

 (クロレラ入門者。桜めだかが責任を持って

経験を元に、いつでも説明させて頂きます🌸)


そういう事か‼️系な感想

(クロレラ中級者。心当たりがある苦い経験を

お持ちでは?失敗は成功の元です🌸)


 当たり前やん‼️系な感想

(クロレラ上級者。今より効果的に使いこなせる テクがないか一緒に追い求めましょう🌸)



最後までお読み頂きありがとうございます。


桜めだかでは #まいにちメダカ の育成で

実際に使っている物しかお売りしていません。

自分達が良いと感じて使い続けているからこそ、

皆様にも使ってもらいたいのです。

今後とも宜しくお願い致します🌸


では、また次回のブログにて👋