夏樹マリアージュのつれづれなるブログ

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見てもらうためというよりは
自分の気持ちを吐き出す場所を
ここで発散しようと思ってます。

基本面倒くさがりぃなので、
気が向いた時に綴っていこうと思います。

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「とりあえずまた来週診させてもらって、

流産となった時の話を」







流れ的には

1ケ月様子見をしてその間出血を待つか、

手術をするか、







ほとんどは待機をする方が多い、とのこと。







検索魔になっていた時は結構手術しましょうという流れが多かったが、

この病院では待機もしてくれるのか。







とりあえず1ケ月後また受診し、

出血がなければ10月頭に手術の流れですかね







そう言われた。
















それから3日後、

私の腹は決まり



この子は生まれてくることはないんだと受け止め、







子どもたちをお風呂に先に入れた後ゆっくり自分が入った時に、改めてお腹の子に語りかけた。


















こんなお母さんの元に来てくれて

ありがとう







このままお腹の中で育ってくれたら一番嬉しいけど、

もしお空に帰るんだったら




またお母さんの元に帰って来てくれると

嬉しいな







上のお姉ちゃんたちを

毎日怒って、







あ、選ぶお母さん間違えたって

思ってるかな💦







でも、お母さんは嬉しいよ

お父さんとお姉ちゃんたちとお母さんの元に来てくれて







良かったら

ウチの子になりませんか⁇







家族になりませんか⁇







お父さんやお姉ちゃんやお母さんは

待ってるよ







それでも

ほんの少しの間でも


















お母さんの元に来てくれて

本当にありがとう😊😊




























湯船の中で、

お腹の子と初めてゆっくり会話した。







もう、

お腹に来てくれたことの感謝しかなかった。




























その翌日。







出血の兆候がみられた。







痛みとか、そんなのはなく。







もう少しでお別れなのかと。


















上の子も下の子も


比較的つわりも軽く、



妊娠生活にとても響くといったことは



なかった。







特に上の子は、







比較するのも上の子に失礼なのだが、







聞いたら見たりする中では


とても聞き分けがいい方で


大人で


下の子が生まれてからは


たくさんの我慢をさせ


寂しい想いもたくさんさせただろうが、







いい子に育ってくれている。







しんどそうな顔をしていると



「どうしたの⁇」

「だいじょうぶ、◯◯がいるからね」


身体をさすってくれたり

優しい言葉をかけてくれたりと







本当に優しい子になってくれている。







親がこんなだから


いい子に育ってくれて、


本当にありがたい…


















イヤイヤ期に今もいるかもしれないが、


きっと私をたくさん気遣ってくれているに違いない。







これこそ、

トンビがタカを産むっていうんだな。


















お腹の子にしろ、

子どもたちにしろ、







私にはもったいない位の子たち。


















こんな私の元に来てくれて、

どうもありがとう😊😊