大切な一年。
今年は、大切なひとができた年だった。
誰よりも大切で、誰よりも大好きなひと。
僕は臆病者で。
自分からはひとと仲良くなれないんです。
そのくせみんなから好かれていたくて。
そんな僕を好きになってくれた君。
「遊びに行こう」って誘ってくれて
ライブにも呼んでくれて
文化祭も一緒に回ったね。
たくさんの想い出をくれて、
そのうえ僕が君に抱いてる気持ちと同じ気持ちをくれるなんて
始めは嬉しすぎて信じられなかった
一緒に過ごす時間が増えて
周りから「仲良いね」って言われて必要以上に照れたりして
本当に幸せな一年だった。
全部全部、君のおかげだよ。
この一年のこと、絶対に忘れない。
ありがとう。
僕の君への想いについて。
いつも照れてしまって言いたいことが言えないから
書いてみようと思いました
好きなひとがいます。
世界で１番大好きなひと。
僕のことをたくさんたくさん好きでいてくれて、でも僕の「好き」を信じるのが怖い君
全部信じて、なんて言いません。
だってそんな無責任なことを言って君が悲しむのはもう嫌だから
それに、僕もひとを信じるのは怖いから
でもね、僕は君が好きです。
好きで好きで、前にも言ったかもしれないけど、僕が心の底から執着してるのは君だけなんです。
僕は君のくれる「好き」と自分が君を好きなことは信じられます。
君が少しでも安心できたらいいなって想いながら書いてます。
すきだよ。
重いかな…
だけど君も僕と同じくらい僕のことを好きでいてくれてるって信じてるから。
こんなに頼りなくて、君には似合わないかもしれない僕だけど。
ずっとずっと大好きです。
春休みになったら、いっぱい遊びましょう。
いっぱい好きって言って、
いっぱいぎゅーってして、
２人で笑えたら幸せですね。
だから、もう少しだけ、待っててください。
大好きな君へ。
僕より。