こんにちは!
大学生C(contrail)です!
前回の続きですので
先に「現実世界を離れて雲を見た日」1を
ご覧ください!
前回のあらすじ
帰省先から帰ってくる道中
鍵を忘れたことに気が付き
家に入れなくなりました!
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アパートにたどり着いた
家の中に入るにはどうしようか
プランは二つある
1 大家さんに鍵を開けてもらう
2 鍵屋さんにピッキングしてもらう
しかし二つとも懸念があった
この日は1月4日
まだ大家さんがいないかもしれないこと
ピッキングでは開かない鍵の可能性
そんなことを考えながら
アパートへたどり着いた
そこには大家さんがいた
私は歓喜した
大家さんがいるならば
部屋に入ることができる!!
そんなことを思いながら
大家さんに事情を伝えた
しかし
驚くべき答えが帰って来た
「ここの鍵は何個か付け替えていて、
君の部屋は、私の持っているマスターキーでは
開けることができない」
この瞬間
あ、やばいかも
という考えが浮かんできた
この予感は、あながち間違っていなかった
続いて鍵屋に向かうことにした
実家から持ってきた
キャリーバッグ、そしてリュックサックが
段々と重みを増してきた
これは私の心の中を表していたのかもしれない
鍵屋さんについた
詳しいことを伝えると
鍵屋さんの表情が曇った
嫌な予感がした
「申し訳ないけれど、
そのカギはピッキングで空けれないカギだね」
自分の心の中が崩れる音がした
今日の夜、どこに泊まろうか
そんなことを思いながら
自分の車の駐車場に座り込んだ
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つづく
大学生C(contrail)



