新木さくらです。







昨日

坂井朝香 、 小日向舞菜 、 安藤千紗 3名の卒業発表がありました。


3人とも卒業発表 おつかれさま!






他のメンバーがTwitterやったりブログを書いてる中、さくらは何を書いたらいいかわからんし ファンのみんなが知る前から さくら達はこの3人が卒業するのをわかっとったのに いざ発表となると実感?が湧いてきて 昨日の夜は久々に眠れませんでした。



でもそれって、ファンのみんな そして卒業する3人のファンのみんなも同じやったと思う





いま、さくらが思ったことをバーって書くけん文章が意味わからんかったり 不快にするような事を書いてたりしたらすいません。先に謝ります

でも思った事を本音で書かせてください









最初、3人の卒業の話を聞いた時 

さくらの心の中で、『悲しい、寂しい』って気持ちはもちろん それプラス『怒り』も溢れてました

悲しい涙と怒りの涙。



なんで? って、
この9人で走り出して、やっと波も乗ってきて
この9人になってからたくさんお客さんも増えて、この9人ならマリンメッセに行けるかも!!って。 9人でマリンメッセに立っとる妄想とかもしよって、


そうやって思えよった瞬間に




3人の卒業を告げられ、
なんで今なん…。って怒りの気持ちがさくらにはありました。



でも、それは3人が嫌いだからとかやなくて
今の9人が大好きで大好きで、誰一人欠けてはならない存在だったから。本当に一人一人が必要不可欠で この9人は自信持って最高のメンバーやって思えとったけんこその感情でした




『納得させてほしい』ってメンバーみんなと話し合いをした時に さくらは言いました


そしたら、朝香さんも舞菜も千紗も 卒業する理由を話してくれて 気持ちを伝えてくれて、ちゃんと見送らなきゃいけないなって気持ちになれました。



3人ともすごく前向きな卒業です。
ここだけは、ファンのみんなにわかってほしい




やけんこそ、しっかり送り出したいし 残りの6人はちゃんと笑顔でしっかり見送りたい!

と思っています。





なんかさ、この9人になって『今のLinQすき!』って人や推しとか関係なくみんな好きって言ってくれる人が めっちゃ増えたと思うっちゃん?

まじで最強の9人やったと自信持って言える!!



とか言ったらもう終わりみたいに聞こえるけど(笑)



まだまだこの9人で過ごせる時間はあります!

9人で立つ大きなステージ、Zepp FUKUOKA



千紗にとっては最後のステージです。

今のこの9人なら最高のステージを魅せれるって自信あるし、この9人とそしてLinQファンの皆さんと最高な8周年ライブを最後に作りたいです。



これも無理してでも来てほしい!!!

ってワガママ言わせてください



9人で立つステージは限られてますが、残り少ない9人でのステージ、最高なものを魅せていきたいと思います!









そして、6月以降からはLinQが6人になります。


正直不安でしかない。さすがに笑えるくらい不安しかない(笑)今は。


けど、6人みんな 続けたいって頑張っていきたいって話しました





LinQ史上最少の人数で、
LinQ=大人数  ってイメージやったぶん 世間は多分マイナスなイメージしかないやろうけど

私たち残る6人は、乗り越えていきます。




こんなに辞められると本当ファンの人はマイナスな気持ちにしかならんやろうし、離れていく人もおると思う。



けど、LinQは続いていくし
新木さくらもLinQにいる!!!
マリンメッセっていう夢も諦めません!!


何人になってもマリンメッセは、目指します。




しっかり3人の想いも背負って6人頑張っていくけん、ファンのみんなにはこれからもどうか応援、そして見守っててほしいです。














って、いろいろ書いたけども、、、、




あ〜〜〜〜、つらいよ〜〜寂しいよ〜〜。。笑

ちゃんと3人を送り出すけん今だけこの気持ちにさせて(笑)本当に頭をぐしゃぐしゃーてしたいくらい嫌だ(笑)

昨日の夜も眠れんし涙止まらんしで、3人にLINEした


『ねぇ』
『卒業せんで、』
『😢』
『辛い』


って(笑)
ファンみたいな文章を3人にまとめて送ってしまった(笑)




でもまた今日から8周年の練習も始まるし時間は止まらんけん 残された時間 今以上にこの9人のLinQをさくらは愛していきたいと思います!!



絶対、9人で花見行こうね😢絶対に。
もう去年みたいに いつのまにか帰ったりせんけん(笑)
残りの時間たくさん思い出作ってこ!!!



ファンのみんなもね!
この9人のLinQと一緒に思い出作ってこーね!!












読んでくれてありがとうございました。








新木さくら