ようやく持って帰ってきました。
応用コースでは皆さん大物を制作されていました。

私といえば、なかなかあがりませんしょぼん
大物はあきらめて、蓋物に挑戦しました。ニコニコ

どうしても作りたかった山椒壷





壷を轢いて、たたらで叩いて六角形にし、角に粘土を足して整形しました。


厚さを均等にひきあげるのは、初心者の私には大変むずかしく、窯元さんに           見本を作ってもらい、説明してもらい、二日間ずっと拘ってみました。

見本は、その後一緒に焼き上げてもらいました。釉薬は、黒に藁白を吹き付けました。



そして出来たのが

たくさん球をつくり、はじめの頃は特に厚さが均等ではなく、穴を開けてしまったので、合体して、こんな形になりました。



ようやく感覚がなれて作ったのが



白化粧をしてみました。蓋を閉じる時にたまにためらいます。

そうそう。一日目の大物がもう一品 



象雁と、白化粧の上にコバルトをかけて削りだし、透明釉をかけてみました。ルーシー・リーを意識しましたが、なにぶんフリーハンドで、ガタガタ…ドクロ

応用があっての、今の大物に到ったように思います。

あと2回、高台削りや細工、組み立てに、頑張ってみます。



今年で2回目の参加となる、登り窯ワークショップが、9月1、2日とありました。

窯元指導コースは、今年も20名。基礎講座、応用講座、昨年の登り窯コースでお知り合い、お友だちになった方々は、自由作陶コースにいらっしゃる方が多くて、NさんやIさんTさん以外は女性も存じ上げた顔はみうけませんでした。(寂しいですわ)

今年は何を作ろうか…と、あれこれ考えましたが、応用コースで全く引けなかった、大物練習をすることにしました。

怖いのは、数少なく大物にチャレンジして、壊れてしまうこと。

でも、dattoさんのブログを拝見して睡蓮鉢や、大皿をみると、やはりチャレンジしたくてうずうず…

私の実力的には、目標が大き過ぎるとは思いましたが、『あかんかったら、てびねりでええやん。』と思い直して挑戦しました。

相変わらずなんちゃって菊練りでしっかり空気をブレンドしながら、汗だく
で最後はまとめて貰ってチャレンジ!

万佐年先生に、「土殺しは、プロの風格やなぁ」と茶化されながら、でも、見てられない様子で何度も手直ししてもらいながらつくったのがこちら…




歪んだりへしゃげたりそのたび窯元さんに直していただきました。2回目は、できるだけ自分でチャレンジ。
大物なると、遠心力で歪みも大きくなり、片方にグッと張り出してしまいました。(やっぱり最後は修正していただきました。)2日目に、別の窯元さんに縁を曲げてまとまり良くしていただきました。



今日は深くて 、丸い形と朝顔型にチャレンジ。
朝顔型は最後は、窯元さんが綺麗にまとめてくださったので、ワイヤーを入れようとペダルを踏み込むと、ブンッと回って水盤になってしまいました。(iДi)









ちょっとチャレンジが楽しかった2日間でした。




今日は、1か月間、土日に通っていた陶芸美術館の基礎講座最終日でした。窯から、皆さんの作品が、続々と運び出され、秀作の数々が並べられました。

私の作品はどれでしょう?
知り合いからネコちゃんのエサ皿が欲しいと、言われてなんども作り直しました。
私のおすすめはこれ。

ネコちゃんの前に、皆で講評会をしたときに使ってみました。(笑)
均釉薬と薄いわら白釉をかけてみました。
お抹茶茶碗はモリモリの釉薬で遊んでみました。
釉薬で全然表情がかわりました。さらに今回は、墨で貫入をしました。ぐっと作品が面白くなった気がします。

来週からは応用講座。たくさんの出合いの場になりますように。


因みにこれは、線香入れ?と母に言われました。
香炉かわりにつかおうかしら?
楽しみです。