ライフフォーカス上田です。
アメリカと日本の個人事業主の割合と人数。
出典、厚生労働省
米国では、全労働力の35%を占める
約5,500万人が個人事業主、
つまりフリーランスを
行っていると言われています。
過去3年間でフリーランスの仕事をした人の数は、
毎年100万人ずつ増えています。
フリーランス経済の収益は
約1兆ドル(約110兆6,860億円)と見積もられ、
これはすでに米国経済全体に
大きく貢献する数字となっています。
では、日本はどうでしょう。
フリーランス人口はより顕著に増加傾向にあり、
2021年の時点で1,670万人
うち副業/複業の方は812万人います。
約半数は、なんらかしら
仕事をしながら、
ダブルワークをしているんですね。
この傾向はこれからも
増えていくと思われます。
じゃあ、あなたはどうしますか??