宮島、厳島神社、大聖院の続きです
厳島神社から船乗り場へ行く途中に
そびえたっていました
千畳閣（豊国神社）
1598年、豊臣秀吉が安国寺恵瓊（あんこくじえけい）に、武士の鎮魂のために供養堂の建設を命じました。それが千畳閣です。
なぜ千畳閣と呼ばれるかと言うと、なんと畳が857枚ほど敷ける程の広さがあるからです。
（宮島blogより）
大きな銀杏の木が目印🌲
中には秀吉公を祀る神社があります。
秀吉の死後、
建物は未完のまま現在に至ります。
完成していたら
立派な建物になっていたんでしょうね
暖かかったので気持ちよさそう
撫でても逃げないのね。
高台にあるので、
虹がとっても綺麗に見えました🌈
そこから松山、道後温泉に移動して
ゆっくりご飯を頂いて温泉へ♨️
松山名物の鯛めしは食べ放題でした
