一瞬にして沢山の物を失ったアタシの住む町。
失ったものもあるけど人の心の温かさとか優しさに触れること沢山あった。
賑わいのあった
アーケードに食糧を求め並ぶ人の群れ。
食材ないのに限界まで頑張る商店街の飲食店の人達。
洋服屋サンや喫茶店に「気軽に充電どうぞ」の貼り紙。
コンビニ、ドラッグストア。どこも行列で。
ここきて約一年。支えてくれた仲間の無事を知った安心感。
たった一杯の温かい飲み物でこんなにも安心する。
たった一つの灯りでこんなにもほんの世界は少しだけ明るくなる。
大切な人の手が温かいということ。
心臓の鼓動で落ち着いて眠りにつくこと。
本当にホントに
怒りや不安をどこにぶつけたらいいのかわかんない…。
でも今ならちゃんと大切なものを見失わない。
こんな今だからこそみんなひとつになれるって信じる。
神さまお願いだからもう大切なもの
これ以上
もっていかないでください。











