【希少品発見】PATEK PHILIPPE 5800/1A-001ノーチラス www.rakutenc.com
3800の後継機として2005年ごろに登場し、2〜3年の短期間しか生産されていないとされる5800の魅力を考察していきます。
1976年、パテックフィリップが潜水艦『ノーチラス号』の船窓からインスピレーションを受けて8角形の丸みを帯びたケースで、ジェラルドジェンタ氏がデザインを誕生させたのが始まりです。
余談ですが、ノーチラスとはラテン語でオウムガイを意味するようです。
ほんと余談です。。。

PATEK PHILIPPE 5800/1A-001ノーチラスwww.rakutenc.com
5800の特徴とは?
ズバリ38mmのケースサイズ、シースルーバック、2ピース構造。
この3点が特徴ですかね。
よく前機種の3800と比較されますが、大きな違いは裏蓋が透けてるか透けてないかです。
このモデルの登場年代よりシースルーバックが採用されたのは、腕時計フリークなら知ってる方も多いですよね。
一応ブレスレットの幅も若干広くなってますが、分かりやすいのはこの違いかと思われます。
ちなみに2ピース構造って?
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このように裏蓋がケースと一体化しており、ベゼルとケースの2ピースで作られている構造のことです。
現行は裏蓋が独立しているので3ピース構造となります。
2ピース構造にした理由は厚みが抑えられるのと、防水の機密性からとしていますが、どうしてもメンテナンスの際に裏蓋が単独で開かないとなると、手間だという観点からでしょう、現在は3ピースになりました。
これもまた余談ですが、2ピース構造のシースルーバックは3712のプチコンプリケーションと、5800のノーチラスだけなので、どちらも短期間で生産終了した希少品ですね。