さて、妊婦健診。
なんとしても帝王切開をせめて4日延ばしてもらいたくて、産科の主治医にお願いするべく挑みました(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
わたしとしては早く性別が知りたいところでしたが、
主人より、
「余計なことは絶対に言わないこと。今日は帝王切開の日にだけ集中するから!てか、いっそ喋らないで」
と、いつも温厚で何事もイエスマンでわたしの言いなりのくせに、やけに張り切って指図してきました(´・∀・`)
てなわけで、口がモゴモゴしてしまわないようにマスクで口を覆い、診察室に入ってからもマスク装着したままでおりました(´ω`)
さて、診察室に呼ばれ入室するなり、まずは午前中のお説教から始まりましたʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
「なんか耳鼻科で帝王切開の時期を延ばして欲しいとか言ってたみたいだけど、、、」
「そもそも癌なの分かってる?」
「1日たりとも猶予はない状況なんだよ」
「本来なら妊娠すべきではなかった」
「本来なら妊娠継続だって出来なかった」
「そこまで延ばしたいなら、いっそ、正産期まで待とうか?」
などなど、かなり厳しく重い言葉が続きました。
自分が癌だという自覚はないけど、通院が増えたり、自分とは関係のない世界だと思っていた場所に関わることが増えたりで、なんとなく環境が変わったし、、、
今までの経過を考えると、確かに前回の妊娠とは状況が明らかに違うのは分かる。
でも、わたしは無計画に妊娠したわけではなく、癌宣告を受けてしまった以上、漠然と再発や転移の可能性を恐れ、乏し過ぎるわたしの癌への認識[癌になったら子どもが産めなくなるかもしれない]という絶望感から、とにかく早く次の子が欲しいという焦りが生まれ、
そして、耳鼻科の主治医より「妊娠しても大丈夫、問題ない」というコトバを受けての妊娠でした。
どこの病院でも「癌って分かって、それですぐ妊娠する?」みたいな反応だったけど、わたしからすれば、主治医に相談・了承を得ての妊娠なのに、まるで無計画に妊娠したような言われ方をして、本当に悔しかった。
あちこちの病院へ紹介状を持って受診し、仕事が休みの日はひたすら病院通いだった日々は、
今思えば、確実にわたしの心を病ませ、妊娠したことへの罪悪感に苛まれていました。
しかし、支えてくれる家族、無邪気な可愛い娘、復帰できた職場、そして、見ず知らずのわたしに優しい言葉を掛け、応援してくださったブログのみなさんのおかげで、毎日前を向き、強く生きることが出来ました!!
本当に感謝しかありません。
ありがとうございます!
ブログやってよかった!!
そして今は、お腹の子も絶対に守り抜いて、無事に出産して、家族みんなで笑って楽しく生活してやる!!という、強い意志に変わりました!
主人からの言いつけを破り、わたしは口を開きました。
「耳鼻科の先生は1週間程度なら差し支えないと仰っていて…わたしとしても、少しでも長くお腹で育てたいと考えていますので、なんとか、、、」
と、お願いしました。
すると、、、
産科の先生は机をバンっと叩き、
「わたしは不本意だけどねっ!!!!!」
と怒鳴ったように仰いましたが、ひとまず、帝王切開は新年度に入ってすぐに決定しました。
その後、処置の説明や様々な同意書の説明をして頂き、妊婦健診は終了。
またしても性別は分からなかった(聞けなかった)し、前回健診時よりエコーで見た胎児の体重が減っていたりで、突っ込みたいこと満載だったのですが、とてもじゃないけどそれどころではなく、赤ちゃんが元気でいるってことが分かっただけでヨシとしました(*_*)
わたしたち夫婦の希望は通ったけど、先生を怒らせてしまったような気がして、わたしとしては、かなり後味の悪い結果となりました(ノД`)
ちなみにダンナは希望が通り大満足のようでした(ノД`)
そして、帰りに入院説明を聞き、本日の通院は終了です。
この日からすでに半月以上が経ってしまいましたorz
さっさと現実に追いつかせたいです(ノД`)