転園後の様子 | 息子よ、強く生きよ!~先天性代謝異常症(尿素サイクル異常症)とともに~

息子よ、強く生きよ!~先天性代謝異常症(尿素サイクル異常症)とともに~

尿素サイクル異常症の息子との日々を綴ります。
生後11ヵ月で生体肝移植をしました。

認可保育園に転園して2週間が経ちました。


最初の1週間は、
泣いたりぐずったり、
先生を困らせることもあったみたいですが、


2週目は徐々に慣れてきて、
楽しく過ごせたようです。


でもやっぱり初めての場所で緊張していたのか、
疲れがたまっているようです。


先生からも、
「週末は家でゆっくり過ごしてくださいね」
と言われました。


今のところ体調は良好ですが、
疲れがたまっているときは要注意!


いつダウンしてもおかしくないので、
毎朝ドキドキしながら熱を測っていますアセアセ


認可保育園、
前の認可外保育園とは色々勝手が違って、
私もまだ慣れずにいますもやもや


オムツは一枚一枚名前を書いて、
毎朝オムツと着替えをワンセットにして、
汚れ物を入れる袋をセットして、
手拭きタオルを掛けて、
オムツと着替えのストックを補充して、、、


さらに月曜日は布団カバーを掛けて。


とにかく忙しいですガーン


以前の園は、
とりあえず保育園の玄関まで息子を連れて行けば、
靴も上着も脱がせてくれるし、
親は特にやることはなく、
さっさと会社に向かえたのですが、


今は保育園での準備に時間がかかる分、
少し早く家を出ないといけなくなりました。


帰りも家に着くのが遅くなったし。


と、文句ばっかり並べましたが滝汗


いい所も沢山あります!!


特に、しつけ。


たった2週間ですが、
甘ったれで何でもかんでも
「ママやって〜」だった息子にも、
自分のことは自分でやろう!
という気持ちが芽生えてきたようです。


大きいクラスのお兄さんお姉さんとも接するので、
沢山刺激を受けて、
色んなことを吸収して欲しいと願っています。


今は他の子たちとの差が大きいですが、
少しでも縮まることを期待しています。


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がんばろうね〜