最高に達し、大流行しそうだと、
PRESIDENT OnlineNewsが伝えています。
この記事を読んで、
ちょっと厄介だなぁと思ってしまいました。
溶連菌感染症は、
風邪の症状によく似た発熱や
喉の痛みなどが起ったり、
痒みの症状が出る場合もあるようです。
症状が風邪に似てるということは、
発病の初期が花粉症にも似ているということ。

溶連菌感染症というのは、
花粉症のように免疫系の暴走ではなく、
A群溶血性レンサ球菌の感染で発症。
ウィルス感染ではないので、
抗生物質の投与で完治します。

※ 写真はイメージです。
そんな抗生物質で完治する感染症なのに、
私がちょっと厄介だと感じたのは、
この春先の時期だと花粉症だと思って
治療を間違えてしまったり、
治療しなかったりしてしまう可能性を考えたからです。
溶連菌感染症は年齢に関係なく感染しますが、
通常多く感染、発病するのは
幼児から中学生あたりの子供が、
学校などで集団感染する
というような場合が多いようです。

したがって、大人はつい油断してしまい、
それが「花粉症かな?」という
間違った自己診断に繋がってしまうと治りも遅いし、
他人にも感染させることに繋がってしまいます。

溶連菌感染症がこじれると、
心臓弁膜に障害を起こすリウマチ熱や、
血尿やむくみを伴う急性糸球体腎炎を
起こすことが知られている面倒な感染症です。
また、症状が改善しても菌がしぶとく、
完治までに10日以上掛かります。
詳しくは国立感染症研究所でご覧ください。
↑
(クリックするとホームページに飛びます。)

風邪、花粉症、
そしてこの溶連菌感染症。
症状が出て、どの病状かを少しでも迷ったら、
患者の身体を熟知し、
信頼関係が確立したホームドクターで受診すべきでしょう。
もし、そういう医療機関と無縁ならば、
お医者さんの思い込みで診断するのではなく、
きっちりと検査をしたうえで病名を確定してくれる
医療機関で受診するべきかと思います。
ランキングに参加しています。
⇓ いつも応援クリック
⇓ ありがとうございます♪
にほんブログ村
