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前記事でもちらり書きましたが…
お友だちのお知り合いの
ピアノ工房での
NY Steinway
vintage ピアノ弾き比べ会✨✨
に、日程のご都合の合ったお友だちたちと、ご一緒させていただきました
‼️
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《1922年製》もうすぐ100歳⁉️ ‧˚₊*̥(* ⁰̷̴͈꒨⁰̷̴͈)‧˚₊*̥
（なんというか…、ダンディなシブいかっこいいピアノでした
）
）ピアノの中を覗き込むと…
↓
このシールは、
“品評会で受賞したピアノの証”
…というようなご説明。＾＾
黒鍵は黒炭✨✨
ロゴも見慣れた今の時代のものと、なんだかちょっと違って、この『S』とか…かわいいですよね。。。(*´艸`)💕
↓
話題は、鍵盤の重さ…になり、このピアノの鍵盤を軽くするためにタッチレールという部品？がつけられていていると知りました。（←興味津々✨）
（←興味津々✨） ↓
さらに、調律師のご主人のご厚意で
さらに、調律師のご主人のご厚意で
わざわざそのタッチレールを外してくださって、、、
その鍵盤の重さの違いと音色の違いを体感させていただきました＾＾
貴重なタッチレールを外す様子の途中工程の一部。
ピアノの中の貴重な様子が…✨✨
✨✨ ↓
↓
‼️外す前、外した後。。。
弾かせていただきました〜(˶‾᷄ ⁻̫ ‾᷅˵)✨✨
私、鈍いのか…鍵盤の重さの違いはさほど気になりませんでした‼️が、音色の違いに感動ヽ(；▽；)ノ✨✨
（気になる方は、拡大してご覧ください💴✨笑）
↓
ピアノサークルや、個人での
私、鈍いのか…鍵盤の重さの違いはさほど気になりませんでした‼️が、音色の違いに感動ヽ(；▽；)ノ✨✨
サロンやホールで鳴らしたいピアノ‼️
幸せすぎて、この場所から離れたくなかった。。。笑笑
好みの問題ですが、私は俄然、タッチレールのない純正のままの音色にトキメキました
置ける場所と、財力があればこの子を連れて帰りたかった。。。
笑笑
笑笑ちなみにこの、
◉1922年製
◉180cm
◉モデルMのお値段は…
↓
このピアノの音色は、
コチラの工房のInstagramにアップされていました✨
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ご主人と奥さまもとても気さくなステキな方✨✨
ピアノサークルや、個人での
NY スタインウェイ
ヴィンテージピアノ試弾会大歓迎とのことで、お名前をださせていただく許可をいただきました＾＾✨
町田市にある、藤本ピアノ工房🎹✨✨さん。
アメリカから取り寄せた、ヴィンテージもののNYスタインウェイの販売・ピアノの調律、修理をされているピアノ工房です＾＾
気になる方は是非ご連絡されてみてください✨
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【ホームページ】http://www.fp-kobo.com/
工房にはこの他2台。
木目調のNYスタインウェイ。アップライトのスタインウェイ‼️
近くの倉庫には6台ほど？のNYスタインウェイがあるそうです。次は、倉庫にも是非お邪魔してみたいです＾＾
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⭐️【続】清水和音さん公開レッスンと、幸せのピアノ工房✨
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アレコレと書きたいこと、貼りたい写真盛りだくさんで、思いの外長くなってしまい、写真限度枚数超えてしまいました。。。
工房の残りの二台のピアノについてはまた次の記事で＾＾
貴重なスタインウェイのアップライト‼️
この二台のピアノは動画があるので、また改めて＾＾
お読みいただきありがとうございます
ステキな日曜日を✨ドロン。