おはようございます、さくはなです🍀.*

お久しぶりです。

昨日も暑かったですね。

昼間は半袖でも平気でした。

朝焼け。

今日はスーパー暗いのでお気をつけ下さい。

何だかずっと朝から気持ちがどんよりしていて…思いきりPMSで辛いです。

もう生きていたくないとどれだけ泣いても、時間が経てば明日が来る。

目覚めなければ良いのにと泣きながら目をつぶっても無慈悲に朝が来る。

布団の中でまた一日の始まりに絶望する。

ずっと眠っていたいのに…

今は絶望と涙に塗りつぶされた心だけがあたしを支配している。

ちょっと疲れてしまった。

どうしてこんな辛い思いをしているのに世は自死を認めてくれないのか…

自死を選んでも｢逃げだ｣｢向き合おうとしなかった｣などと言われる。

その人の心がどんなに痛んでいたか分からないくせに。

外国みたいに安楽死があれば良いのになぁ…

自分の生きる世界が辛すぎて、国籍を変えてまで安楽死を選んだ女性の最期までを追うドキュメンタリーを見た。

それを見た時に思ったのは｢羨ましい｣だった。

薬で痛みも苦しみも感じずにスゥッと眠る様に彼女は亡くなった。

眠る直前まで彼女は家族と温かな会話をし、その中で眠る事が出来た。

良いな…

そしてXでずっと大好きでフォローさせて頂いてる秋田犬のフジくんがもう老犬で後ろ足が立たなくなったと書いてあるのを読んだ。

映る動画には、オムツを着け、立派だった後ろ足は痩せ細り、少し荒い呼吸を繰り返すフジくんの姿が。

老いはどんなに頑張っても必ず来るものだと分かっているけど、やっぱりその姿を見ると胸が苦しくなる。

愚かな人間の寿命を奪ってでも良いから、この愛おしい存在をもっと生きながらえさせて欲しい。

それが出来ない今願うのは、穏やかに、苦しむ事なく、そして最期まで幸せであれ。

そう願うばかり。

そして昨夜落ち込んだ気持ちのまま夜散歩に行ったんですが、不気味な程に猫達の姿がないんです。

一昨日の昼に猫達が暮らしている神社前に大きなバンが2台停まっていました。

桜を見掛ける度に必ず走り寄ってくるサビ柄の子猫がいたんですが、その子の気配が全くない…

いつもなら夜はご飯を食べ、近所の家のガレージの棚上や神社の手水の蓋の上などで毛繕いをしているはずの時間です。

真隣の公園で追いかけっこをしている時間です。

それが全く姿がなく、気配もないんです。

もしかして一昨日の大きなバンは保健所だった…？

そう考えると怖くて怖くて…

…と昨夜書きました。

(時系列は書き直しましたが)

もうそれから落ちに落ちまして。

今はもう気分は最悪です。

あたしは何の為に生きてるんでしょう？

毎日そんな事を考えながら押し潰されて、生きてる意味を探すも見つからなくて。

何で生きていかなきゃいけないの？

生きなきゃいけない理由は？

家族が悲しむから？

自死したら天国に行けないから？

周りに迷惑かけるから？

それって全部他人の為じゃん。

あたしは他人の為に生きてるんじゃない。

自分軸で生きたいのに。

生きるも死ぬもあたしの勝手なのに。

もうね、疲れたんだよ。

生きてく事に疲れたの。

だからさ、誰か一緒に死なない？

…なんて。

死ぬならあたしは独りで死ぬから。

それは昔から決めてんの。

誰かの手を煩わせる事なんてしないから。

だからひっそりと独りで死なせて下さい。

切りたい

ODしたい

飛び降りたい

痛みを感じたい

そして何より…‪…死にたいよ

今日は作業所

行ける気がしない

途中で事故って死のうかな

自分で自分を殺すって、1つの救いだよね