アンズがお空に行ってから9ヶ月が経ちました。
アンズに会いたい。
あんずーって呼んだらニコニコして音を立てて走ってきそうな気がします。
コタロウは落ち着いてきたみたいです。
まだまだアンズを思う気持ちは強いですが…
そんな我が家にご縁があって来てくれたワンちゃんがいます。
アンズがお空に行ってから9ヶ月が経ちました。
アンズに会いたい。
あんずーって呼んだらニコニコして音を立てて走ってきそうな気がします。
コタロウは落ち着いてきたみたいです。
まだまだアンズを思う気持ちは強いですが…
そんな我が家にご縁があって来てくれたワンちゃんがいます。
3月1日。
大好きな、大好きなアンズが息を引き取りました。
私は今回もミュウとサクラと同じで看取ることができませんでした。
3人目を出産して3月2日に退院でした。
アンズを思い出すたびに涙が溢れます。
老衰じゃなくて、医療ミス…
なんで手術なんてさせたんだろう
悔やんでも悔やんでも悔やみきれません。
原因は点滴の液漏れ
液が漏れて腕がパンパンに腫れ
液が外に出だして皮膚がただれて腕からお腹にかけて黒くなり、壊死しはじめ…
最後は敗血症…
迎えに行った時、なんでこんなに腫れているのか聞いたら
「液が漏れてしまいましたが、日が経つにつれて腫れもひいていきますから」
と言われました。
家に帰っても痛がり、歩けない。
病院に電話して連れて行き、1日様子を見るので次の日の午後に迎えに来てくださいと言われました。
午後に迎えに行く準備をしなきゃと思っていたら午前中に病院から電話が。
「アンズちゃんの血液検査の結果が悪くなり、容態が急変しました。説明しますのですぐに来てください。」
私はその時37週目だったので運転できず、仕事中の母と旦那に急いで電話をかけました。
母は職場から直行。
旦那は私を乗せてから直行しました。
病院に着くと母がアンズを抱いていました。
帰りたそうな目をしていたアンズ。
血液検査をしたらすべての臓器の数値が悪化していました。
こんな病院にいさせたくない。
すべてのデーターをもらいサクラの時、お世話になった病院に転院させました。
獣医が母に
「高齢犬なのに大丈夫だと思い確認を怠りました」
とポロッと口にしたそうです。
ふざけんな。
怒りがこみあげました。
そのまま転院先に向かいすぐに治療してもらい、毎日、午前と午後で先生に確認の電話をしてアンズの容態を聞きました。
ゆっくりですが良くなりはじめました。
2月24日、先生にアンズの容態を聞き、少しずつ回復していると聞いて安心して旦那と歩きに行きました。
アンズの容態が戻るまでまだ産まれないでね。
ずっとお腹の子に話しかけていました。
先生に回復してるとの言葉をいただいたので38週目でようやく歩き初めました。
2時間ばかり歩いて、お風呂に入り、出たくらいに何かチョロチョロする感じがしました。
あっ、コレは破水したな。
産科に電話をしてコロナ検査の為の唾液を車の中で取りながら病院に向かいました。
病院に着いてコロナの結果が出るまで陣痛室に待機でした。
子宮口が7㌢開いていましたが結果待ちだったので分娩室に移動できず…
病院に入って2時間後に看護師さんが陰性だったから移動しよう!と伝えに来てくれました。
分娩室に入り2時間陣痛に耐え、日付が変わって25日に3人目を出産しました。
マスクしながらの出産キツかった…
コロナ禍だったので立ち会いもできず、面会もできず。息子と違って1日早く退院もできず。
きっちり5日間の入院でした。
その間は旦那に仕事終わりにアンズに会いに行ってもらい、動画を送ってもらいました。
2月28日、しっぽを振って歩いているアンズの動画を送ってくれました。
3月1日の午前中に電話をしてアンズの様子を聞くとずっと食べられなかったご飯をお昼に食べたそうです。先生もあと少ししたら退院できるかもとおっしゃってくれました。
でもその日の夕方、容態が急変。
旦那に急いで病院に行ってもらいました。
旦那から電話がきました。
「1時間でもいいから外出できないか看護師さんに聞いてほしい、話せないなら俺が看護師さんに話すから」
泣きながら看護師さんに電話を代わると看護師さんは先生に聞きに行ってくれました。
戻ってきて、看護師さんからの返答は
「外出はできません」でした。
わかってたよ。わかってはいたけど…
授乳室で泣きながら産まれた娘におっぱいをあげました。
病室に戻りテレビ電話をしました。
そこには意識がもうろうとするアンズ。
たくさん話しかけると電話越しにクンクン鳴いていました。
母と旦那と話し合い、アンズを連れて家に帰ることにしました。
家について
「苦しいよね」
「つらかったよね」
「そばにいてあげられなくてごめんね」
3時間テレビ電話をしました。
授乳の時間になり
「ムリしなくてもいいよ」
「目を閉じて寝なさい」
そう告げて電話を切りました。
30分後、病室に帰ると旦那からLINEが
21:29 アンズ 永眠
母と旦那と娘と息子、コタロウに見守られながら息を引き取りました。
3月1日はサクラの一周忌でした。
さみしくてサクラが迎えにきたのかもしれません。
仮眠をとったときに少しだけ夢を見ました。
3本の足で私の周りをしっぽを振って走りまわるあんずアンズ。
サクラと一緒に追いかけっこをして消えていきました。
サクラに会えたみたいです。
退院して家に帰りアンズに会いました。
冷たくなって横になるアンズ。
謝ることしかできませんでした。
2日間 一緒にいました。
そして3日目の夕方に火葬しました。
アンズを火葬してしばらくして、手術をした病院から花が贈られてきました。
こんなのいらない。
そんなことするならアンズを返せ。
それしか思えませんでした。
アンズがいない生活
アンズが恋しい
アンズに会いたい
今でも息子の送り迎えでアンズを手術した病院の前を通ると怒りと悲しみがこみあげてきます
あんなミスを犯しておいて…
でも手術に同意したのは私達だから何も言えない。
前を向かなきゃ。
まだコタロウがいる。
そんなことを思いながら生活しています。
私が退院して帰ってきてからコタロウが側を離れなくなりました。
そしてアンズがやっていた行動をコタロウがやるようになりました。
私がトイレやお風呂に行くとアンズは出てくるまでずっと座っていました。
それをコタロウがやるようになりました。
食が細かったのにアンズみたいにたくさんご飯を食べるようになりました。
しっぽの振り方もアンズと同じように振りはじめました。
アンズがいなくなってからてんかん発作の回数が増えてきました。
アンズがストッパーだったようです。
育休を1年もらっているのでコタロウの心のケアをしていきたいと思います。
アンズに会いたいなー
今でもそばにいるような感覚がします。
軽やかに廊下を走ってきそうな気がします。
アンズに話しかけるとたくさん話をしてくれました。
アンズの声が聞きたい。
ずっとそばにいると思っていたので気持ちの整理がつきません。
頑張らないと
頑張らなきゃ