もう1か月以上

ドクター東の受診と

ご無沙汰しています。

 

4月、新年度のブチョークラスは

忙しい時期らしく、

不在が多いらしいです。

 

患者は第二の

お医者さん、さすが地方公務員、です。

 

次回、一応

訊かなくてはいかんと思っていた

 

「腎臓がんのあっちこっちの転移患者は

コロナワクチン打ってもいいですか?」

という一言です。

 

多分、お答えはこうです。

 

どうなるかのか、

僕にはわかりませんが、

打つしかないでしょう、と言うはずです。

とにかく、データが少ないんです。

打つ打たないは自己責任でお願いします、と

必ず念押しされそうです。

 

今でも自己責任で

抗がん剤の服用期間を調整している

お犬様なので、

 

腎臓の数値が悪くても

尿蛋白がやばくても、

今日の命を

考えてね、となるはずです。

ゆくゆく悪くなるものより、

今日の命、です。

 

そんな時に、このお話を

いつも読んでいるブログの方の

リブログで知りました。

 

こんな先生もいるんだなーと、

うらやましすぎー、のコマネズミでした。