福井県の自民党ベテラン県議会議員が
『コロナワクチンは殺人兵器だ』と1万5千部を配布した、とトップニュースになっている。

ましてや、自民党稲田朋美議員のお膝元の県議が言っちゃッてるからね。

このベテラン県議会議員、稲田朋美議員に、コロナワクチンを打つのか聞いたところ
『私は打たない』と言ったそうだ。

うわぁ
こぞって重鎮議員さんたちは
コロナワクチンを打たないようだ。

あるブログには、
看護師歴20年以上の方から拡散希望のメールを掲載していた。

……菅総理が打ったのは、コロナワクチンではありません。見て分かりました。

一部抜粋ですが、ハッキリ『違う』と書いてあった。
ビタミン剤とか生理食塩水だろうと。

政治家たちがこぞって『コロナワクチン拒否』をしてるのに、
世界中で国民に打たせようとしてるのか。
菅総理が訪米するからと、いきなりワクチンの安全性をアピールはわざとらしかったかもしれないね。

てゆうか、いいものやお金などは自分たちを優先するよね、議員さんて。
なのに、コロナワクチンだけは後回しって、やっぱりおかしいよ。
今までの流れなら、政治家議員優先でやるでしょ。
森喜朗氏みたいに、オリンピック会長を辞めたくなかったように。

だから
コロナワクチンは議員さんにとっては避けたいものなんだろうね。