お勝手口の必要性 | 日々を重ねて-おうちの記録-

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2018年から
R+ houseでお家を建てるようとしているわたし達の記録。完成目標2019年夏!

おうちについての考えは色々ありますね。

今日、お会いした人には
『戸建を買うなんて考えられない! マンション一択でしょう』

と言われました。
たしかに、マンションにはマンションの良さがあるのかも?しれませんが。
私たちには、駐車場もお庭も欲しい。
そして、駅の近くじゃないところに住みたい。
田舎には高層マンションなんてありません。
だから、6階なら虫も入ってこない!と言われても、虫が入ってきても良いから、田舎に住みたいんです。

さて。
お勝手口について。

私は、付けるつもりはありません。

現在も無くても苦労していないのと、
どれだけ高性能な窓やシャッターを付けていても泥棒に入られたお宅は、お勝手口からの侵入が多い事。

台所の並びにあっても、玄関のとなりに出られるのであれば、あまり魅力はないのかな?とえー?


泥棒対策に高性能な窓やシャッターをつけるくらいなら、玄関を開けて家を出た方がマシ!と警察の方から聞きました。びっくり。
泥棒さんは、入るときは何処からでも入ります。

大事なのは目を付けられないこと、玄関の鍵が開いていて人がいると思わせていた方が、被害に遭わなかったりするそうです。
もちろん、これは極論ですが口笛

私たちがお願いする工務店は、
標準がトリプルガラスなので、シャッターや雨戸も不要。とのこと。
実際に住んでる方に聞いても、全然必要無いとニコニコ

なので雨戸も無し。閉めなきゃ!開けなきゃ!が結構ストレスなので、それは嬉しい爆笑

昔は当然だったものが無くなって
昔はなかった換気システムなどをつける時代。

快適に生きていくために、頑張りましょう照れ