忘備録
また失敗してしまったまた周囲に迷惑をかけてしまった気をつけてたのに気を抜いた自覚もない瞬間にするりとやってしまっていたそしてその出来事が終わったあとも何度も失敗した場面を頭の中で繰り返して自分を責めてるその一方で何度も思い出して自分で自分を責めるような事を繰り返すのか冷静に見ようとしている自分もいるただ、総合的には全然成長してないだめじゃんという気持ちが強いそれでも、そんなわたしでもできたことできるようになったことたくさんあったそれは否定せず認めたいとおもったら思い出した失敗してもいい失敗する自分でもよかーてそんな自分を認めるところからわたしの後半生はじまったんだった忘れないように忘備録として記録