いつもブログを読んで下さりありがとうございます。
ただ今１月に書く記事にはお年玉企画をやっています。
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ありがとうございます。
予想以上に申し込み頂いており
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かかってしまう場合がございます。
翌日を目標に頑張っていますが
お時間がかかってしまう場合は
ご了承下さい。
それでは今回の記事に戻りたいと思います
最近あった出来事です、
あるセミナーに参加して
自分の夢を数人の前で説明する
っと言う企画がありました。
僕の夢はこんな感じです。
僕は幼少期に母子家庭で育ち、お小遣いは無し
服はほとんど買ってもらえないので友人と休日
遊ぶ時も学校のジャージか誰かのお下がりを
着ていました。
１度母に頼み込んで買ってもらった
当時人気のブランドのTシャツを
街にみんなで遊びに行くときに
いつも着ていました。
すると友達がいいました
『お前いつもその服だな』
ズッキーン
僕はこう言いました
『他にもあるのだけ偶然着回しの
サイクルがたまたま一緒になっちゃうだよね』
苦しい言い訳です、、、
そんな無いものばかりの幼少期の自分は思いました。
自分の子供には絶対に生活には困らせないように
『笑いの絶えない幸せな家庭を築くぞ』
そしてこの時の思いは僕の夢になったのです。
その幼少期からの熱い思いをセミナー会場にいる人に
伝えました。
しかし聞いている人の反応は微妙な反応でした
『話が長くて良く意味が分からない』
『結局何が言いたいの？？』
後からセミナーに参加されている親切な方から
教えて頂いた事にショックを受けました。
今回のノウハウを身につければ
仕事で人に頼み事をすると快く
引き受けてもらえて、更に
頼み事を１００％忠実に行動
してもらえます。
今回のノウハウはパスと言う方
人が一生懸命話しているのに
なんで分からないんだあいつは！
っと本当の事実も分からないまま
物事を人のせいにして終わりの
人生になって行くでしょう。
僕は今あなたに最高のパスを出しましたよ
あなたは無人のゴールにシュートするだけです！
チャンスが来ているのに人にパスしていちゃダメです！
さあ目の前のチャンスをゴールに叩き込んで下さい
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では親切な方に教えて頂いたノウハウとは
『人の話し方には３つの型がある』
？？？？３つ？？型？？？？
話をききました。
その衝撃的な内容はこちらです
人は何かを経験した事を話す時に
自分が感じた事を元に話をします。
その感じ方には大きく分けて３つに
わけられるのです
話し方（感じ方）の３パターン
・視覚型（イメージ派）
・聴覚型（論理派）
・触覚型（行動派）
それぞれの特徴は
・視覚型
何事もイメージ先行！感性が強い人なので
ひらめき、発想力がずば抜けています。
・聴覚型
論理派！感性面よりも論理重視で計画性、一貫性、
を重んじる。コツコツタイプの人。
・触覚型
個性的な行動派！とにかく発想、行動がユニークな人。
このように人は感じ方がそれぞれなので
話をするのにも表現を変えないと
伝えたい事が伝わらないのです。
例えば、
あなたは駅で人と待ち合わせを
していたとします。
すると知らない人に声をかけられます
『あの◯◯商店までの道を教えてもらえますか？』
その時にあなたはどのように説明すれば
３タイプそれぞれの人に道順が伝えられるかお教えします。
・視覚型
まず◯番出口から出ます。出口を出ると目の前には
大きな青いサッカー本田◯佑選手の看板があって、その
看板沿いの道を真っすぐ歩いて行くと、そこにはたくさん
桜の木が植えられていて今はちょうどピンクの花が見頃に
なっています。そこを真っすぐ歩くと右手に赤い看板
があり目的地の◯◯商店があります。
（目で見える物の情報を入れて頭の中に映像が浮かぶような
表現をすると伝わりやすいです）
・聴覚型
まず◯番出口から出ます。そうしたら右、真っすぐ、左
の三つの道があり左の道を進みます。
その道を距離にして３００Mほど男性の足で４分、
女性の足で５分歩いた先の右手に５M四方の看板で
目的地の◯◯商店という看板があるのでそこが
目的地になります。
（具体的な情報、誰が聞いても同じ捉え方になる数字を
情報に入れると伝わりやすいです）
・触覚型
まず◯番出口を出ます。そうしたら今大人気のサッカーの
ACミランの１０番の人の看板があるんで、その看板沿いに
ズンズンと進むと、このくらいの（身振り手振りで）大きさの
看板で◯◯商店ってあるのでそこが目的地ですよ。
（感覚的な要素、擬音語やジェスチャーなどを取り入れると
伝わりやすいです）
このように
話す相手の物事の感じ方に合わせて
表現の仕方を工夫すると、自分の伝えたい
ことが伝わるのです！！
それではこのノウハウの使い方を
お教えします。
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相手に伝えたい事が伝わる3ステップ
ステップ1 自分の話したいことを紙に書き出す
ステップ2 相手は何型の人か知る。（特徴を観察する）
ステップ3 相手の型に合わせて話したい内容をアレンジする。
これでオッケーです。
はじめは紙に書き出したほうが
自分の特徴も知れて、話したい
内容も頭で考えるよりも整理
されるので新たな発見ができます。
慣れてくれば紙にかかなくても
相手の型に合わせた話し方を
組み立てられるようになるので
安心してください。
初めにお話した話の続きなのですが
この話し方の３つの型を
聞いた後にある事にきずきました。
それは僕の夢の話はセミナーで話すまでは
大好評だっだのですが、
なぜセミナーだとうまく伝わらなかったか？？
それは
類は友を呼ぶ
と言う言葉ありますよね！
自分の周りには自然と自分に似た人たちが集まる
と言うあれです。
そう！僕の周りには自然と
僕と同じ型の人たちが集まっていたのです。
同じ型＝同じ感覚
自分の分かりやすい話を
していれば通じていたのです。
だから話も伝わり僕の夢は大好評でした。
しかしセミナーには普段の
生活では会わない人たちが
いるので、そこにはいろいろな
自分と違った感覚の人たちが
いたので自分と違う感覚の人には
伝わらなかったのです。
この経験はショックもありましたが
とても成長できました。
普段の生活から経験のしたことの
ない事への一歩は不安はつきものです。
でもその一歩踏み出すと、自分の
知らなかった広い世界が広がります。
時間の使い方で人生は
決まります！
あなたも小さな一歩でいいので
踏み出しましょう。
オススメの一歩はコチラ
ありがたい事に少しずつ相談をして下さる
方が
増えてきています、その関係で希望の
増えてきています、その関係で希望の
お時間にお答えできる事が難しくなっています。
ですが時間を作るように努力致しますので、
あなたの心に溜め込んだ悩みを待っています）