この話は、
の続きです。
長くてすみません!
夜中、1時間置きくらいで高熱でうなされて起きる息子。
その度に少し授乳して、落ち着かせて寝かせてあげていたのだが、
それは突然起こる。
急にビクッと体を強張らせて、一瞬の痙攣。
直後に叫ぶように大泣き。
もしかしてこれは?
噂に聞いていた…
熱性痙攣なのでは!?
と思ったが、調べてみると熱性痙攣とは少し違うような気もする。
しゃっくりのような間隔でビクつき、それに反応して泣き叫ぶ。
母も何が何だか分からなくなり、慌てて父を起こす。
泊まっていたばぁばも騒ぎを聞きつけて起きてしまい、大人3人でドタバタ。
慌てて救急相談ダイヤルに電話したが、
その後、座薬の解熱剤が効いたのか、母が抱っこすると落ち着いてすーっと寝たので、
迷いに迷ったが、今回は救急外来には行かず、様子を見ることに。
あれは何だったのだろう…。
結局謎のまま。
次の日の朝、39度の熱はあれど息子はまた元気に。
せっかくじいじばあばが来てくれたのにどこも行けず。
でも逆に、大人がたくさんいる時で助かったと言えば助かったのだが。笑
結局じいじとばあばは一泊だけして次の日、高熱の孫に見送られて帰って行きました。笑
なんか、すまんね。
慌ただしくて。笑
その後、4日間ほど39〜40度前後の熱は続き、やっと祝日があけ、
朝一でまたまた病院に駆け込みました。笑
ほんといつも病院が休みの時に限って高熱出すな…。
とんだ三連休でした。笑
そして4日目の朝、ようやく熱が38度に下がって、ようやく少し発疹が。
その後平熱の37度に。
しかし。
コメントで教えて貰ったように、熱が下がってからの方が息子の機嫌が悪く、
日中も夜中もずっとグズグズ。
そして…
例のごとく。
絶対、そうだと思った。笑
なんとなく具合悪いなーと思ってたところに、4日連続で徹夜で看病していたので、
自分の熱を測って39度あったときは、やっぱりねと呟きました。笑
いやー自分も子供も具合悪いと、本当最悪ですね。
子供もかわいそうだし、自分も辛いし。
そして、まだまだ終わらないのですが、それはまた別のお話。笑
とりあえずここで、
終しまいにしときます。笑
こちらもどうぞ。
このときよりはまだマシだ!(と自分を奮い立たせる…)↓
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