こんばんは\(^▽^)/!朔空です!

今回も感想を書きたいと思います!

黒羽実彰→左京→縁→螢の順番で進めてきました

違うブログに書いてしまいたしのでザザっと説明!

東海道の旅をする中で色んな事を経験して成長して親元に戻るヒロインちゃん

戻る時に自分が居るお茶屋に食べに来てくださいとお誘いをして最後別れます

そこから個別に移動⊂('ω'⊂ )))Σ≡

最初におすすめがあった順から攻略していくと、アレ?この人私好きかも(๑♡∀♡๑)となって推しになったのは実彰さん お淑やかな恋愛シーンでめちゃくちゃ良かった♥️

ヒロインちゃんとのやり取りも落ち着いていてとても可愛らしかったしスチルも綺麗でした✨

続いて左京さんは色々抱えた人のようでダークなとこもありoh(´・ω・`)...となりましたが訳があったようで仕方ない理由にはならないけども彼なりの覚悟が見えました!左京さんの花婿姿がとても美人で驚いた

女の人みたいと思ってしまった

縁はフラフラしてたのは自分の、立場がそうさせてるようで苦労してたみたいでした

お偉い様だったようで帰ってからお兄様に説教されてたり、自分のお勤めがほんとにこれでいいのか悩んでたりして逃げ出したりして見つけたのは平凡な暮らしでした🥲そんなに嫌だったのねとすこし可哀想に思えた。

螢√は鬼族であるのを隠して色々仕事していた螢でしたが世間は鬼だということだけで冷たくあしらわれ身の狭い思いをしてたようでした

ヒロインちゃんはそんな螢に、そんなの関係ないよ

螢は螢だよって言って慰めてくれてたのは心に来ました

そしてお父様に、鬼だと打ち明けた時お父様は許してくれず螢を、追い返しもう関わらないでくれと言うものの娘のことが気がかりで様子を見ては心配をしていてある日ヒロインちゃんはお父様に螢のことをわかってあげててというと、それでも聞く耳を持とうとしないで山吹を千本もってこいと言って彼を試して

帰ってこない螢を、もう諦めたんだよといい諦めさせようとした時

螢がたくさんの山吹を、手にして帰ってきました😭

お前って奴は!

螢はそうしてお父様に、認めてもらい2人で鬼族のいる吉備の国で祝言をあげることに

花嫁衣装めちゃくちゃ可愛い!2人とも幸せになってくれ!

今回はここまで!

次は九十九丸から書きたいと思います!