お店に貼られている掲示物の内容に変更がありました。

これを文字に起こします。

 

告 示
 

住所  大阪市阿倍野区阪南町6丁目1番3号
破産者 株式会社TORIKO

 

 本物件は、上記破産者に対する大阪地方裁判所令和7年(フ)3935号の破産

手続開始決定に基づき、当職が管理、占有しています。

 当職の許可なく本物件内に立ち入らないでください。許可なく立ち入った場合に

は、刑法等により処罰されることがあります。

 

 令和7年9月1日

 

そして

この下には破産管財人さんのお名前と住所が記されています。

 

 

 

 

 

こうして改めて

「破産者」「破産手続」という文字をみるとハッとします。

大変なことになりました。

 

 

 

 

「もう落ちるところまで落ちたら上っていくだけですよ

僕を励まそうとしてくださっているのかも知れませんが

そんな言葉をかけられました。

 

 

 

 

 

違いますよ。

(わかってないなぁ。。。)

 

 

 

 

 

 

 

「落ちるところまで・・・」ってどこかで下げ止まったり、底があると思ってますか??

底なんてないですよ。

落ちようと思えばずっと落ち続けます。

「これ以下はないな」と思ったところでさらに落ちるんです。

行く末は廃人です。

ことの大小はあれど

これまでの人生でそれを学んできました。

 

落ちている人もそれを見ている人も

落ちるところまで落ちればいいなんて思わないことです。

 

 

そして

落ちるのは一瞬だけど

上るのは時間がかかり根気が必要です。

自転車で坂道を下るのは楽だし早いけど上るのは時間がかかるししんどい。

太るのは早いけどダイエットには時間と忍耐が必要。

そういう法則めいたものがあります。

 

 

 

 

落ちていくのはわかっています。

だから僕は必死で抵抗しています、「落ちない」ように。

それでも落ちますがそうすることで下げ止まろうとしているんです。

やはり大切なのは「諦めないこと」

落ち始めた早い段階で「行動すること」だと思います。

「落ち着いてから考えよう」なんて

いつか落ち着くと思っている段階でかなり危険です。

 

 

 

 

前回書きましたが

希望をつなぐには自己破産なんて事、どうしても避けたかった。。。

そうならないように早い段階で生き抜く方法を考えていました。

出来るかどうかわからないけど

「出来ない」なんて悠長な選択肢、僕にはありません。

 

 

 

窮鼠(きゅうそ)が猫を噛むように

火事場で馬鹿力を発揮するように

追い詰められたら自分も知らない自分が現れて

とてつもなく偉大な力を発揮するようです。

 

その時の力がいかほどなのか??

それはその時にならないとわかりません。

 

 

 

僕は今までもこの窮鼠のような火事場のような経験をしてきましたが

今の僕の状況は

火事場で猫に追い詰められたネズミです。

 

 

 

僕も知らない僕が発する力に

逆境を跳ね返せるだけの威力があると信じています。

 

 

ボクシングの世界でチャンピオンは「赤」挑戦者は「青」。

圧倒的挑戦者の僕が青コーナーでまとうのは

どうせなら真夏の澄み切った空のようなコバルトの青でありたい。。。

観るものを魅了できるだけの青でありたいです。

 

 

I Wanna Rock You!