自ら選んで会社を倒産させてしまったサコです。
ニコニコと没落する道を選んだ一人です。
いいわけはしません。
しかし
好んで会社を潰してしまう選択をする人はいません。
会社が存続できないことを思い知らされたのは
今年2025年7月に入ってからのこと。
そして月末には破産手続きに入っていました。
わずか4週間での「即断・即決」。
僕に夢がなければこんな重大な決断を瞬時に行う事は出来ませんでした。
僕は「あんこのある暮らしの創造」をパーパスに掲げ
小豆事業に人生をかけて邁進してきました。
「生涯をかける」と言って参りましたし
それは「本当のこと」だと申し添えてきました。
負債を抱えたまま
借金の返済を猶予してもらうなどして
会社を存続させることは出来たでしょう。
しかし
会社を存続させることと
あんこのある暮らしを実現すること(僕の夢)が
リンクしなくなった事を
肌で感じました。
頭より先に心は気付くものです。
そして没落の道を選択しました。
このゴチャゴチャとしがらみ、複雑にもつれてしまった糸状の経営を
時間をかけてほどいて元通りにしてから前に進むくらいなら
もつれもしがらみも切ってしまって
地位も名誉も捨ててしまって
敗北者の烙印を押され恥をかき散らしてでも
更地から(それは荒廃した地ではあるけれど)やり直したかったんです。
もしかしたら耐えかねず死んでしまうかも知れない、って
それをわかっていても。
僕は僕自身を試しています。
本当に逃げないのか?
本当に信じ切れるのか??
そのことは未だ道半ばで越えたわけではありません。
手にしたロープは命綱にして生き延びることも
首に巻いて終わらせることも出来ます。
まだまだ戦いの最中です。
僕を突き動かすのは
僕が小豆の可能性を感じた時の
閃きと煌めきと時めきが
幻想だったと思えないからです。
つづく
Even so,I Wanna Rock You!
