今日、朝日テレビ「報道ステーション」で、「都会の川に自然を・・いま、注目のプロジェクトで生き物がよみがえる!」と言う報道を見て、考えてしまいました。
私は、今、東京は世田谷区にて暮らしています。
すぐ目の前にも小さな川(どぶ川?)がありますが、今までなんとも思わずに通り過ぎていました。
でも、私が小さな頃は川は私の遊び場でした。
犬を連れて、川で一緒に泳いだり、葉っぱの船や水車を作っては浮かべたり。
もちろん喉を潤す水源でもありました。
それが、私の周りにあった川でした。
私が成長すると共に、川は姿を変え(いえ、人に変えられ)、今目の前にあるものが川と呼ばれています。
コンクリートの壁に囲まれたそこが、川と呼ばれているのです。
私の子供達は、この目の前の川と、自然の残る上流の川とがつながっている事を知識では知っていますが、同じだと言う事を実感できていない事でしょう。
この川で遊ぶなんて事を夢見たこともないでしょう。
まさか、飲むなんて「とんでもない!!」
私たちは、コンクリートジャングルの中で生きています。
足の下はアスファルト。
触る壁はコンクリート。
見上げると濁った灰色の空。
そして流れていく汚水のような川。
地球が悲鳴を上げている!!
誰が、こんな事を!!
私なのです。
私たちなのです。
生活の便利さと引き換えに、私たちの大切な自然を手放してしまい、自然を忘れてしまった私。
少しでも、今日のような報道番組を見た事でもう一度、本当の意味でのECOと言う重大な問題を考えてみようと思いました。