【初めに】

 改めまして火古戦場お疲れ様でした!!鯖落ちで肉回収だったりインターバル消失だったりで散々な古戦場だったと思う人は僕だけではないはずです…

 さてさてそんな中で2桁目標で走り続けて無事個人32位に着地することが出来たので備忘録として色々綴らせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。


【事前準備】

 ・イクサバ(4→5)

 ・絶拳(1→2)

 ・竹槍(0→2)

 ・ミカエル(無凸→完凸)

 ・ウィルナス(無凸→完凸)

 武器と石に関してはこれぐらいしか変わってません。加えて定期的にウィルナス潜りに行って耳飾り掘ってました。後述しますがアギトなどの背水武器と石油武器なしが大きく響きました。

 あとは95と150のムーブ考えながら案山子とシングルイーウィヤ殴ってました。


【古戦場中の動き】

 基本ほぼフルランで走ってました。作業用BGMだったりアニメだったりYouTubeだったり何でもいいので何か流しながらずっと触ってました。間食としてチョコレートだったりチーズを定期的にパクついてました。


【予選】

 ・ツープラ攻撃



 ・サン召喚(クイック)手前3人〆



 肉集めはツープラ攻撃とサン召喚(クイック)の2つ使ってました。ジョブ以外中身変わりません。僕は普段からスマホでグラブルしてるのでどっちの方が速いのか分からず終始疑問符を浮かべていました。

 本来は夜に寝る予定でしたが鯖落ちの影響でインターバル消し飛んだので予選終わるまでほぼほぼ一睡もせずウトウトしながら肉集めしてましたが余程高い順位を狙わない限りオススメしません。2日目から眠過ぎて肉集め効率めっちゃ落ちました。睡眠は大事なのでしっかり寝ましょう。

 集める肉の個数は95と150の自分の大体の周回タイム予想しつつ45000程度が妥当だと感じたのでそれを目標に頑張ってました。結果的に4時間ぐらい余力持って集められたので残りの時間は90狩って遊んでました。

 予選終了段階では24位でした。正直予想より遥かに高くてビビり散らかしました。


【本戦1・2日目】

・朝活



 タイムとしては大体37秒ぐらいで最速35秒でした。団内で共有された編成をそのまま採用しました。

・団バフ無し



 タイムとしては大体41秒ぐらいで最速は39秒。自分が事前に準備してたムーブと変化は無かったです。

 ここでアギト・石油持ちとの差を実感させられました。準備の段階で2T〆が物理的に不可能なのが分かったので如何にはやく3T〆するかに焦点が当てられました。石油やアギト持ちの人はバケモノみたいな速度で狩っていたのでここらで少しずつ討伐数に差が生まれ始め個ランが少しずつ落ちていきました。 正直アギト・石油無しでムーブの詰めようがなくて限界を感じてかなりしんどかったです。

 ・本戦1日目

・本戦2日目

  2日目の段階で結構落ちてます。自分の持ち物では他の人を速度で追い抜かすことができないので如何に自分が手を離さず貼り付いていられるかが勝負でした。なのでフルオートは飯食べるタイミングぐらいしかしてないです。これは後述する3日目4日目も同じです。

  そして別件ですが無凸シヴァの僕とフレンドになって下さったフレンドの皆様本当にありがとうございます。一生愛してます。


【本戦3・4日目】

 まず100に関しては団内で救援流しつつみんなで狩っていく方針だったのでそれに従いました。自分は脳死でレスラーでやってました。



 150はずっと団バフ有り無し関わらずずっとこのよわよわ編成で狩ってました。タイムは最速1:49でグダると2:20ぐらいでした。背水アビダメ軸やゲイボもちがバケモノみたいなタイムで狩ってるのを見かけましたが、前述した通り自分は持ち物足りないので大人しくこれでずっとやってました。トーメンターもバケモノみたいなタイム出してましたがその編成を知ったのが古戦場が終了後でした…()

 なお自分のムーブや編成に関しては事前に必死こいて考えたものををそのまま採用してそれで最後まで走ってたのでタイムこそ速くは無いものの嬉しかったです。

・本戦3日目

・本戦終了時

【総括】
 順位こそ自分の想定してたよりも高かったのですが、持ち物やムーブの組み立て方に実力不足を感じました。「あの武器があればもう少しムーブ詰められるのに…」と何回も思いました。ただそれは同時にこれからの伸び代でもあるので引き続き自分の手持ちを強化していくモチベにもなりました。

【最後に】
 僕が猛者たちに呑まれながらも諦めずに必死に食らいついていけたのも応援してくれた団員の方々やTwitter、discordの方々が身の回りにいらっしゃったからでもあります。本当に感謝しています。
 古戦場終わってからあまりグラブル触れてないんですけどまた落ち着いたらヒヒ掘りにも顔だしていくのでお会いした際は是非よろしくお願いします!
 長々とした文章でしたがここまでお読みいただきありがとうございました!