こんにちは
さっこんです。
今日は、
野球で夢がある息子さんに
野球ばかりさせていると
陥る落とし穴について
お話をします。
そこのあなた、
野球ばかり
させていませんか？
この記事を最後まで読まないと、
あなたの息子さんは
夢を諦めることに
なるでしょう。
これだけ頑張ってきた野球を
「野球ばかりしてきた」
と言う理由で、
諦めることになります。
もし、
そんなことになった時の
息子さんの顔を
想像してみください。
すごい、悔しい顔を
しているでしょう。
これだけ頑張ってきた
野球を、全て否定された
気持ちになるでしょう。
実際に、僕ではないのですが、
当時の、僕のチームメイトが
これによって、
夢を諦めていました。
その時の、その子の顔は
今も鮮明に覚えています。
正直、かけてあげる言葉が
ありませんせした。
しかし、あなたがこの記事を
飛ばさずに最後まで読むと
あなたの息子さんは
それによって夢を諦める
ことはないでしょう。
これをすることに損は
ないです。
逆に得しかありません。
もしかしたら、
あなたの息子さんが
リーダー的存在に
変身するかもしれません。
僕が高校時代キャプテンに
選べれたのは、
多少はしっかりこれを
していたからだと思います。
「お前はしっかりしてるな」
「みんなのお手本やな」
と言われていました。
僕は、親にこれをしないと
野球をやらせないと
言われていたので
好きな野球を取られたくない
と思い、必死でした。
そろそろ
お気づきかもしれませんが、
それぐらい大事なこととは
勉強
です。
これは、野球している子は
本当に疎かになって
しまいがちです。
僕は、中学野球の指導者も
しているのですが、
学力が足りなくて
行きたい学校に行けない子を
たくさん見てきました。
行けなくなってから
悔やんでも、遅いです。
今のうちに勉強して
おきましょう。
東大に行けと言っているのでは
ありません。
最低でも、欠点は取らないように
しましょう。
さぁ、今すぐ
息子さんの通信簿を
見てください。
これから、野球の夢を諦めないで
いい、学力はありますか？
ないのなら、勉強しましょう。
「文武両道」
を目指して頑張りましょう。
以上で今日のお話は終わりです。
最後まで読んでいただいて
ありがとうございました。