BLACK GOLD「おいしいコーヒーの真実」観ました。
コーヒー産業の実態を暴きながら、貧困に苦しむコーヒー農家の人々を救おうとするタデッセさんの戦い。生産者、企業、消費者。ここにいたるまで7回もの商取引が発生している事。
「フェアトレード」が必要なのは、コーヒーだけでない事も。
これは資本主義が生んだ汚物のひとつ。
我々が50粒のコーヒー豆の価格を知らないように、生産者たちは我々が1杯いくらでコーヒ-を飲んでいるのか知らないのです。
われわれ消費者には普段隠されている部分を、1杯のコーヒー=50粒のコーヒー豆を通じて見事に伝えてます。
コーヒーが飲まれるまでの道のりに、深いドラマがある。1杯のコーヒーを通して、地球の裏側の人々の生活と世界の悲劇的現実を知りました。
地球の裏側の生産者たちは、何も車や家電製品をほしがってるわけではなく、今日食べるもの、今日着る物に不自由しているのが現実。
知るだけでなく、ヘルシーコーヒー に関わる事によって、コーヒー産業に一石を投じることが出来る可能性を観ました。
いやー重たいDVDでした。

