山村生活@群馬県南牧村~緑のふるさと協力隊がゆく~ -10ページ目

たまには真面目な話をします

山村生活@群馬県南牧村~緑のふるさと協力隊がゆく~

今日自分のコンデジでこんなパノラマ写真を撮れることに気付いた!

これは使える!ちなみにこの写真は隣町の下仁田。



最近国勢調査の速報が発表され、ちまたでは話題にあがっていますが・・・人口減少率(%)が

1位 南牧村(17.2)

2位 上野村(14.9)

3位 神流町(14.7)

という結果に。。。


この3町村と6位の高山村(10.3)には、緑のふるさと協力隊が派遣されていますが

それぞれがちゃんと向き合っていかなければならない問題です。


後ろ向きなことを普段一切言わないお年寄りの方がこれを受けて

「人が減るっつうことは、寂しいことだなあ」って

「人がいなくなっちまうんかなあ」って

「いつか『ここにも人が住んでたらしいな』って遺跡みちょーになるんかな」って。


誰かを悪者にできたら楽なんだろうけれど全然そうじゃなくて

南牧の人が本当に真面目に働いてきた結果こうなったんであって

だからって被害者ぶってたって何も変わらないし変えたいなら変えていかないといけない。


昔から今まで、本当に努力して働いてきたお年寄りが

上のようなこと言う社会にしちゃだめだ、若者が頑張らないと。

そういうのは南牧がどうとかじゃなくて、自治体関係なく、日本社会の行く末をしっかり見つめて

日本の若者で、上の世代を支えていかないといけない。


では自分には何ができるか。

どういうフィールドになるかは分からないけれど、自分のフィールドで精一杯働き

まずは楽しく生きることかなあ。少しでも貢献できたら万々歳。

自分の幸せ考えれば、フィールドが田舎だったら最高だけれど。



たまーにだけれど、「甘い」って言われることがある。

何に対してかと言うと、私が南牧を好きなことに対して。

「1年やそこらじゃ何も分からないだろう」って。


実際、自分でも季節1周しただけじゃ全然分かっていないと思う。

まだまだ知らない南牧がいっぱいあると考えると悔しいけれど。


だから、今私が知ってる南牧では、良いところも悪いところも全部ひっくるめて好きってことで。

今やから言えるけれど、自信もって好きって言えるようになったのは11月とか12月だなあ。

良いところを好きになるのは大前提だけれどそれだけじゃだめで

悪い所を受け入れられるようになる、それも含めてやっと好きになるってことだと気付かされた。



南牧でどれだけの人と知り合ったのかなーと思って

奥の方から名前あげていったら、六車入ってすぐでもう100人こえて、

疲れてやめてしまったけれど


名前知らずに関わる人のほうが多いことも考えたら

たった10ヶ月と言えど本当にたくさんの人にお世話になったんだなあと実感した。



そうそう、

国勢調査でいちばん気になったのが川場村の「1世帯当たりの人員数」が4.01人(確か)だったこと。

もう目が飛び出るほどびっくりした。何故そんなに多い?


きっと農業で食べていけるってことなんだろうなって思ったけれど

理由はそれだけじゃないはず!


決まり。この協力隊が終わったら川場村に1週間くらい行こう!


参考

川場村観光協会

http://www5.kannet.ne.jp/~kawaba.k/

川場村役場

http://www.vill.kawaba.gunma.jp/

世田谷区民健康村

http://www.furusatokousha.co.jp/


追記:題名と全く関係ない内容になってしまった笑