まった〜!

まったやってた、SNSのダラダラ見〜!!


いや、
見るのが良いとか悪いとかじゃなくて…




見れば見る程、無意識のうちに比べてダメ出しする為のデータとして取り入れちゃってる気がしてね。



と言うか…


違うかも、、


ついつい見ちゃうって行為はさ、

独走することへの後ろめたさなのかも。



ぶっちぎる事への恐怖と罪悪感ガーン!!





色んな情報を入れて混ぜ込んで
「私」の純度をどんどん落として紛れようとしてる。
どれが私なのか分からなくして

目立たないように、独走しないように、、


独走したら目立っちゃう、1人になっちゃうから、、


怖いからw



なんやねんw



アクセルとブレーキ一緒に踏む技わし仙人レベルやん笑い泣き




紛れてたら人間社会で上手く人間やってるっぽいって言う偽の安堵感が得られるんだよね。

ばれてないばれてない、うん、大丈夫、突出してない、みたいな!

うんうん、大丈夫、これで人間から仲間外れにされないっぺ



って



んがおーーーーっっっビックリマークビックリマーク





自分の気持ちより、他人からどう思われるかで動く、
全否定されるのが怖くて。

全否定されるかもしれない確かなモノが自分の中にある事を知らないふりして隠して、無いことにした。

これ、出しちゃったらこの地球では生きていけない!!!死ぬ、、、って思って 笑




どんだけドラマチックやねんw






急に思い出したことだけど、

小学校の全校集会で体育館に集まった時
あんなに大勢の生徒がひと空間にいて、、
そこで何十分も過ごすって言う状況が嫌すぎたよね。
教室だって嫌だった。
なんであんなにぎゅうぎゅう詰で、くさくて、毎日同じ席に座らなダメなの???
って、

本当は走って逃げたかった!!

けど、一回もしなかった。(と思ふ)



できなかったー
できなかったー

しなかった。
しないことをずっと選んでた。



走って逃げたら絶対に怒られるし、目立つし、目立てば仲間外れにされるし、仲間外れにされたら1人になるしっっって言うことで、


それ全部認めるより、嫌だな、って思う気持ちを殺すのが1番手っ取り早かったよね。
そんなもんでしょ、みたいな。




学校で楽しかったことと言えば、、、

ふでばこ!
文具!!

これだけは自分の好きを持ち込めた。

小さなホームがある感じ。
好きだけの小さな自分の小宇宙。



(友達と遊んんだ、とかの記憶が出てこない辺り私っぽいなw)




ペンが好きだった!
自分好みの可愛い鉛筆、消しゴム、キャップ、が好きだった!!


どのハンカチを持っていくか選ぶのが好きだった。


でも学校でハンカチの匂いをかいだら、家に帰りたくなるから、、

そこに触れそうになると、その感覚を殺してたよね〜。



そんな時から、その自分の繊細さを出すことはタブーってどんどん掴んでいったよね。




そんな過去の事を思い出した夜でした。




それにしても…
クレイジィシップに乗船してから出るわ出るわ。。







それでは皆様良き夜を花火