ちょっと前に購入した
窓フィルムがとっても快適で・・・
お手頃なので
教えちゃいますね。
これ、自分で窓のフィルムを貼ってみました。(笑)
結構、上手でしょ!!
実はこれスグレモノです。
こんな感じですよ。
気になったら私のちょっと前のこのページでご紹介してます。
http://fanblogs.jp/sakiog0315/?1498702484
暑すぎて、紫陽花しなびちゃわないかしら・・・(笑)
今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。(^0^)/
ちょっと前に購入した
窓フィルムがとっても快適で・・・
お手頃なので
教えちゃいますね。
これ、自分で窓のフィルムを貼ってみました。(笑)
結構、上手でしょ!!
実はこれスグレモノです。
こんな感じですよ。
気になったら私のちょっと前のこのページでご紹介してます。
http://fanblogs.jp/sakiog0315/?1498702484
暑すぎて、紫陽花しなびちゃわないかしら・・・(笑)
今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。(^0^)/
昨日、がんで闘病していた小林麻央さんが亡くなりました。

母が亡くなったのも実はがんでした。
母の最期はとても苦しんで亡くなったので・・
麻央さんの死にぎわが安らかだったので、
ホッとしました。

昨日の海老蔵さんの会見で
「最期に愛していると言って旅立った」
という言葉がありました。
あれは、最近の終末期医療を映し出すような言葉です。
というのも、
少し前まではそんな安らかに逝去できなかったのです。

終末期医療について・・最近で
「緩和ケア」が行われるようになってきました。
緩和ケアは、痛みのコントロールを行う治療です。
モルヒネなどの麻酔を使って、
痛みを和らげて、その人らしく生きる手助けをします。
緩和ケアを導入する過程で、
積極的治療を継続するかどうかという決断を行うこともあります。
今回の小林麻央さんのケースを見ると、
あそこまで安らかに逝去できるのは
緩和ケアを少なからず導入していたのかなーと思います。

さて
遺された家族(遺族と呼びます)は、
その日からが長い旅路のスタートとなります。
いきなり悲嘆にくれる人もいれば、
仮面悲嘆と言って、表面的には元気そうだけど、実は深刻な人もいます。
1年後の命日に大きな悲嘆が襲ってくる、
周期性の物や遅延性のものもあります。
また、外圧というか、外部からの圧力や目線が原因で、
悲嘆が増大する人もいます。
こういう問題はものすごくデリケートなので、
できるだけ自分自身の思い込みをなくして、
付き合っていくといいかなと思います。
いつ、自分が患者側、遺族側になるかわかりません。
そして、
残り時間って意外と少ないです。
有意義な毎日を過ごしたいものです。