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タバコと同じくらい危険かも!? 砂糖が及ぼす「健康と美容の悪影響」4つ


「絶対太る……」とわかっていても、なかなかやめられないスイーツ。「頑張ったからご褒美に」というのもたまにはアリですが、会社や自宅にはお土産や差し入れ、贈り物のスイーツが次々に届き、気づくと食べ過ぎていることも。


甘くてとっても美味しく感じられる砂糖は、肥満や虫歯の原因だけでなく、健康・美容上に数々の悪影響を及ぼします。


そこで今回は、海外の医療・健康情報サイト『Prevention』の記事を参考に、あまり知られていない砂糖の悪影響についてお伝えしましょう。



■1:心臓疾患・糖尿病に罹りやすくなる


「心臓病と糖尿病がどう関係あるの?」と思うでしょうが、大アリなのです。


砂糖は血糖値を上げることで、血液の中で過度なインスリンを発生させてしまうそう。そうなると動脈に負担がかかり、その結果高血圧になって心臓疾患に繋がってしまうというわけだそうです。


糖尿病の患者には、心臓疾患を患う人が多いといいます。


また、1日に摂取して良い砂糖の量をオーバーして、150calの砂糖を摂るごとに、糖尿病の確率が1.1%上昇するそうです。スイーツは、たまの楽しみ程度にしておきましょう。



■2:肝臓に脂肪がつく


砂糖がたくさん入った食品を食べ過ぎた結果として、肝臓が脂肪を貯蔵しやすくなってしまうそうです。それも、肝臓自体の周りに脂肪が付いてしまうそうなので驚き……。


肝臓が脂肪に覆われている図を想像すると、スイーツもあまり食べたくなくなりそうですね。もちろん、清涼飲料水などにもご注意ください。



■3:うつになりやすい


落ち込んだときや悲しいとき、つい手が伸びてしまうのがスイーツ。「心を慰めてくれる」と思いきや、9,000人を対象にした研究によると、かえってさらに落ち込むことになってしまうそうです。


逆に、砂糖を避けて健康的な食生活を送る人はうつに罹りにくいそうです。気分が暗い……という方、まずは毎日の食生活を見直してみてくださいね。




■4:肌のコラーゲンを壊す


「タバコ吸わないから大丈夫」と安心して砂糖のたっぷり入ったスイーツをパクパク……なんてダメ! 


なんと砂糖は、肌をみずみずしく保つコラーゲンやエラスチンに含まれるタンパク質を壊す働きを持つそうです。また、体内のアンチオキシダントの働きを止めてしまうそうです。砂糖を食べると、タバコと同じくらいオバ顔まっしぐら……になってしまうのですよ!




以上、砂糖が及ぼす健康と美容への悪影響をご紹介しましたが、いかがでしたか?


この他にも、調べれば砂糖の悪影響はたくさん。たま~の楽しみにとっておいて、普段は加糖された食品をなるべく食べず、甘みが欲しかったらハチミツやフルーツなどで代用してみてくださいね!






それでは。