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今日の売買指針結果


ガソリンデイトレは売りからで、135,000円の利益でした。


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夏は要注意!愛犬家は絶対やらない「犬が熱中症になる」NG習慣3つ


今年も、熱中症が気になる季節がやってきました。


人間だけでなく、動物も熱中症にかかるといわれますが、犬を飼っている方は、愛犬の熱中症対策も気になりますよね。


正しい知識を持っていなかったばっかりに、うっかり熱中症になってしまえば、医療費も膨大ですし、なによりも発覚が遅れれば命にもかかわりかねません。

そこで、愛玩動物飼養管理士の筆者が、愛犬家は絶対にやらない、犬を熱中症にしてしまうNG習慣を3つお伝えします。



■1:高温多湿な場所で留守番させる


仕事や買い物などで、暑い日に愛犬をお留守番させなくてはいけないときもありますが、電気代がもったいないからと空調を切って、蒸し暑い室内に置いていくのは絶対NGです。


犬は人間よりも体感温度が高く、飼い主よりも温度や湿度に敏感です。


「このくらいならいいよね」と、自分の適温を理由に、温度対策をせず留守番させてしまえば、帰宅したときに、愛犬が熱中症にかかっていることも!


また、ちょっとの時間だからとクルマの中に留守番させる行為も危険です。

ヒトには適温でも、犬のほうが暑がりです。


どんなときも、クーラーなどで適温をキープするように、気をつけておきましょう。



■2:水を飲ませる機会が少ない


熱中症対策として、こまめに水を飲ませていますか?


犬が自由に飲めるように水を欠かさない配慮はもちろんのこと、外出時なども専用容器を持ち歩いて飲ませてあげるよう気を配ってあげたほうがいいでしょう。


犬が欲しがったときだけでなく、散歩中などにも飼い主から意識的に促してあげることも重要です。


飼い主が促してあげることで、犬もこまめに水分補給するようになります。



■3:暑い時間帯に散歩に行く


犬って、散歩が大好きですよね!


足取りも軽く、楽しそうに歩く愛犬の姿を微笑ましく見ている飼い主も多いでしょう。ですが、夏はその時間帯にも配慮してあげることが大切です。


アスファルトの照り返しは驚くほど高温になることもあり、人間よりも低い位置で歩く犬にとっては灼熱地獄に匹敵することもあるんです。


日が陰ったから大丈夫、というう過信も禁物で、思いのほかアスファルトに熱が残っていることも。


早朝や遅めの夕方以降に連れて行ってあげる心がけが、愛犬の熱中症を予防できるのです。



いかがですか?


犬を飼い慣れている人にとっては一般的な知識でも、初めて犬を飼った方にとっては意識がまわらないこともあるかもしれません。


たった1度のウッカリのせいで、大切な愛犬を熱中症にしないよう、気温が高まるシーズンには、くれぐれもご注意ください。






それでは。