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今日の売買指針結果


ガソリンデイトレは売りからで、45,000円の損でした。


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寝ている間に「肥満度」激増!おデブ一直線な睡眠時のNG行動3つ




美しく健康でいるためには、睡眠が大事。これは誰もが知っている“常識”でしょう。しかし、時間だけが大切なわけではありません。

睡眠時のちょっとした行動が、睡眠の質を下げてしまったり、なんと肥満にもつながるのです! 今回は、睡眠時のNG行動を確認していきましょう。

■寝るときに絶対やめたいNG行動3つ


(1)豆電球をつけて寝る

2015年6月28日に放送された『林先生が驚く 初耳学!』(毎日放送)では、専門家が豆電球をつけて寝ると太りやすくなると発表。500人以上を対象とした研究で、電気を完全に消して寝ている人と豆電球程度の明るさで寝ている人では、豆電球をつけたまま寝ている人の肥満の割合は、1.9倍であることが明らかになったそうです。

明るい部屋で寝ると、睡眠が浅くなるというのは聞いたことがあるかもしれません。睡眠が浅くなると、レプチンという食欲を抑えるホルモンが出にくくなり、太りやすくなってしまうのです。それが最近の研究で、豆電球くらいの明るさでも睡眠が浅くなり、肥満度が高くなることが判明。今日から真っ暗にして寝なければいけませんね!


(2)歌詞入りの音楽をかける

α波が出る音楽を集めた、睡眠によいCDが売られていますよね。心地よい音楽を聴いて眠ると、リラックスできて質のよい睡眠を取ることができると考えられています。“睡眠によい”と謳っていなくても、モーツァルトやショパンなどの落ち着いたクラシック音楽もOK。しかし、歌詞入りの音楽はNGです。声が頭に入ってきてしまい、脳が活性化してしまいます。結果、睡眠が浅くなって肥満のもとに。好きなアーティストの歌は、目覚めの音楽として聞くとよいでしょう。


(3)ショート丈ボトムで寝る

夏はとくに、ショートパンツタイプなどのかわいいナイトウェアを着たくなりますよね。でも、それは危険。

寝ているあいだに脚が冷えてしまい、血行が悪くなったり冷えやすい体質になったり、ダイエットにも健康にもよくありません。夏でも、とくに下半身を冷やさないようなナイトウェアを着て眠るようにしましょう。



意外とやりがちな睡眠中のNG行動。ただ寝ているだけなのに、太ってしまう原因を作ります。当てはまる行動をしていた方は、ぜひ今晩から変えてみてくださいね。





それでは。